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2018年2月 3日 (土)

雪かきも飽きました

またまた大雪です。予報よりたくさん積もりました。

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1日に降り出した雪は、

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翌日には20㎝積もりました。朝6時半から昼1時過ぎまで、ご近所の雪かき、塩カリ撒きでした。前回の様に氷になったら大変です。体のあちこちが痛いです。

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雪でも黙々と歩きスマホじゃなくて・・一年中ご苦労様です。愚痴を言っても始まりませんね。因みに二宮金次郎の背負っている薪の数は24本でした。 地区によって薪の本数が違うの知ってました?

 

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猫はいいなあ。

2018年1月29日 (月)

NGC3628の尻尾

しし座の銀河トリオの画像を検索すると、ハンバーガー銀河NGC3628から長く尻尾の様な光芒が伸びている画像が見つかります。NGC3628自体先端が又割れしているように見えるし、更にそこから尾が在る様子はまるで衝突銀河の様です。これには興味をそそられました。長時間露光で写るかもしれないと思ったのですが・・・。

Ps3

なんもありませんsweat01

カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/12/28 05:01
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 420.0s 
コンポジット枚数 32枚
総露光時間224分
ISO感度: 3200
トリミング
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

マスクを掛けて炙り出すのですが、かすかにそれらしきものしか出て来ませんでした。

Sippo

中々尻尾を出さないワルなハンバーガーですsweat02

 

この尻尾は他の二つの銀河の重力の影響を受けて出来たもののようで、衝突銀河ではないようです。Hαの様に光学的に確認できるものでなくて、電波望遠鏡で捉えられる電磁波21㎝線によってその構造が明らかにされています。それにしてもあの尻尾の画像はどうやって撮られたのでしょうか。

2018年1月23日 (火)

積雪15cm

雪は夜には意外と早く小やみになり、それほど積もりませんでした。ε-(´∀`*)ホッ 都心で23cmの積雪とか。低気圧に近い南の方が降ったのですね。

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パウダースノーでサラサラです。

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場所によっては20cmを超える所もありました。

地区の除雪車のバッテリーが上がっていてひと騒動でしたが、何とか始動開始coldsweats01積雪の量によって除雪作業の日当が変わるのです。

 

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猫は高みの見物です。

2018年1月20日 (土)

パンスターズ彗星(C/2016 R2)

最近撮られているこの彗星の青が気になって、自分でも撮ってみました。光度は13等でさすがに暗いですね。残念ながら尾の詳細までは撮れませんでした。普通彗星の青と言うとエメラルドグリーンやコバルトブルーなのですが、この彗星は原色の青に近い印象を受けました。

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カメラ: Canon EOS 60Da(修理完)
撮影日時: 2018/01/19 00:12
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 180.0s 
コンポジット枚数7枚
ISO感度: 4000
Stellaイメージ8 PhotpshopCC
トリミング フラットがちょっと・・sweat01

彗星の青の原因はC2と言う成分らしいですが、その炭素の状態で微妙に味色味が違うのかもしれません。恒星基準でコンポジットしましたが、オートガイダーαSGR3が故障中で少し流れています。余談ですが、ZWOのCMOSカメラがあるので、星雲や銀河の撮影にPHD2を試そうかと思っています。

 

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遊んでくれないcatface

 

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河原の伐採
直径30㎝クラスの木は枝でこれくらいの太さが在ります。

2018年1月 8日 (月)

クラゲ星雲

去年の暮れに撮ったクラゲ星雲です。ふたご座にあり、丁度カストルの足元に在ります。クラゲに刺されて腫れあがっているのでしょうか?足の名が付いた星は赤いですね。夜半には天頂近くに昇って来るので今の時期は撮影しやすいです。

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カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/12/22 02:00
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 960.0s
コンポジット枚数 8枚
総露光時間128分 
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

クラゲの頭の部分と足の部分は結構輝度差があって、足を炙り出すのが難しいです。全体に赤くしてしまいがちですが、何とか抑えました。超新星爆発の跡のようですが、元の星はどれでしょうか?勾玉星雲とクラゲ星雲はどうも苦手ですsweat01願わくばもう少しシャープに迫力のある画を撮りたいところです。

元画像はこちら。
Moto

Photo

 

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チョコの初夢は果たして・・?

2018年1月 5日 (金)

寒の入り 2018

寒中お見舞い申し上げます。
今日は小寒です。寒の入りに相応しい寒い一日でした。日中の気温は5℃を下回り冷蔵庫の中より低いです。体が冷えないように暖かくしてお過ごしください。今年は少し遠征して、南の低空に的を絞って撮影しようかと目論んでおります。しかし、その前に体調の復活が先ですね。食事と運動に気を付けたいと思います。

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これこれsign0130回噛みなさい、30回。

2017年12月31日 (日)

今年の一枚 

今年2017年の夏は思い描いていた天の川に会えて写真も撮れたことがいい思い出なのですが、一枚だけを選ぶとしたらやっぱりこれです。

 

M511

子持ち星雲(M51)です。めったにない透明度のある星空でした。記事にも書きましたが、普段は16分の露光でヒストグラムの真ん中ですが、この日は24分も行けました。ここまでで、後にも先にもない条件の良さで満足出来る写真が撮れました。来年もコツコツ撮り進めてチャンスを待ちたいと思います。

 

では皆さん、よいお年を。

2017年12月30日 (土)

人生のハビタブルゾーン

ここの所綺麗な星空がずっと続いて本来ならウハウハな気分なのですが、何もせずじっとしていました。今まで帯状疱疹や坐骨神経痛で耐えがたい痛みも経験してきましたが、今回は参りました。頸椎に激痛が襲ってきました。痛すぎて悲鳴を上げてしまいました。痛みと関係ない足まで攣ってしまうなんて初めてです。横に成れないのでベッドの脇に跪いて夜をやり過ごしました。

星の撮影での寝不足と冷えに加え、配達のアルバイト、河原での伐採作業などが重なって体力の限界を超えていたようです。あ~あ、若い時はこれぐらいなんでもなかったのに。そう言えば最近山梨県内の山で70代の登山者が3人遭難死しました。経験豊富な人でも僅か1000mの山で遭難してしまうんです。「高齢者」になって、自分の生存域が狭まっていることに気づかされました。

痛い話ですいませんでした。今朝は6時過ぎに水星が高く昇っていました。

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手持ちでワンショット。

 

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暗い話はいいから、早くゴハンsign03

2017年12月25日 (月)

しし座 銀河トリオ

または、しし座の三つ子銀河と言われています。どれも距離3500万光年の小さな銀河群です。短い露光時間でも良く写る銀河ですね。試し撮りのつもりでしたがこれでも十分見ごたえあります。

Ps
カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/12/21 05:02~
焦点距離: 1100mm

鏡筒:TOA150
シャッター速度: 720.0s 
コンポジット枚数 4枚
総露光時間 48分
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC



Photo

トリミング画像
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ハンバーガーみたいな銀河、NGC3628.。腕の長さが30万光年ということは、我々の天の川銀河の3倍はあるということでしょうか。淡い尾が銀河からカーブを描いて伸びている様子が撮られていますので、今度たっぷり露光して尾を捉えてみたいと思います。

 

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ざるねこ

2017年12月19日 (火)

CMOSカメラで電視観望

最近惑星月の撮影用にCMOSカメラ(ZWO ASI224MC)を購入したのですが、丁度KYOUEIの星ブログで電視観望が紹介されていたので試してみました。結果は想像以上で驚きました。

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ソフトはLiveStack撮影が出来るSharpCapです。使った望遠鏡はFS-60CBで、レデューサーが付いて焦点距離255㎜です。それでも、バラ星雲の様な大きな星雲だと中心部の散開星団ぐらいで写野いっぱいになります。しかし、逆に銀河や球状星団だとちょうどいい大きさになりました。写真は携帯でノートパソコンの画面を撮ったものです。

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ソンブレロ銀河(M104)は明るいので写りやすいです。特徴の円盤の黒い淵がはっきり見えました。僅か6㎝の望遠鏡でリアルタイムでこんなに見えるなんて、ちょっと前なら考えもしませんでした。これは観望会の強力なツールですね。

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M3球状星団。星はボテボテしていますが、粒粒が分離してそれらしい形状が分かります。

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子持ち銀河(M51)もこの通り。青い色まで感じるのは気のせいでしょうか。ここまで見えるとは思っていませんでしたので驚きました。

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ひまわり銀河(M63)です。写真では良く分かりませんが、実際には特徴の円いひだが分かりました。

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黒眼銀河(M64)はスタックするほどに、黒眼が鮮明に見えて気持ち悪いくらいです。

 

写真には撮りませんでしたが、オリオン大星雲は圧巻でした。色も鮮やかです。馬頭星雲も少しぼやけていましたが、黒い頭は確認できます。すばるはメローペの筋状の星雲が分かりました。そんな感じで時がたつのも忘れて夜空を駆け巡っているうちに、寒さでしびれてきたので慌てて部屋に逃げ込みました。露光条件等は写真のパラメーターをご覧ください。

2017年12月18日 (月)

ふたご座流星群 まとめ

2017年のふたご座流星群のまとめです。12時半から4時過ぎまで撮影しました。一枚1分を214枚撮った中で、流星が写っていたのが8枚でした。明け方が近づくにつれ数が少なくなったと思います。

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撮影条件は前回の記事の参照。

放射点
Futago2

星座線
Futago3

元画像はこちら。
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元画像は4時6分の画像ですが、この頃になると地上が写野の端に入って来るので、光害による色かぶりを一枚づつ補正するのにてこずりました。来年は寒くても暗い場所に出掛けて撮影します。また早めに撮影開始したいと思いますが、上弦の月近くなので10時ぐらいからでしょうか。

 

2017年12月15日 (金)

EOS60Daの故障

双子座流星群直前にカメラが故障しました。EOS60Daとシグマ14㎜で流星を撮る予定でしたが、レンズを装着した時にレンズとの通信エラーが出ました。初めてのことで驚きましたが、レンズを外してみたら・・・

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接点のピンの所が溶けています。ミラーも少し損傷が見られます。メーカーの見解は、望遠鏡で太陽にカメラを向けたときに焼損したのではないかと言うことでした。今年、太陽にカメラを向けたのは1度だけ。大フレアーが発生した9月初旬のことです。遮光フィルターを付けていたはずですが・・。11月にシグマの14㎜を着けて日時計と日周運動を撮影した時は問題在りませんでした。原因不明ですが、修理に出す予定です。3万以上掛かりそうです。同じ症状が出た方はおりませんでしょうか?

この際だし、ニコンの810Aのボディを購入したい思いますが、今のところ思っているだけです(苦笑)サンタさんがプレゼントしてくれないかなぁpresentbell

2017年12月14日 (木)

ふたご座流星群 中間報告

昨夜は良く流れましたね。夜半辺りが一番流れたように思います。冷たい風が辛いので、まず30分だけ寝袋に潜り込んで流星をカウントしました。24個の流星を確認しました。暗い流星はハッキリ分かったものだけ数えて、「あれっ、流れたかな?」程度のものは数に入れていません。9割が明るかったです。

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カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/12/14 01:06
焦点距離: 15mm
シャッター速度: 60.0s  JPEG1枚のみ
絞り: f/3.5
ISO感度: 3200
AP赤道儀で追尾
Stellaイメージ7 PhotpshopCC

両足裏と丹田にホッカイロを張って暖かかったのですが、風が吹き付けシュラフの中まで冷気が浸透してきます。

Photo

家に逃げ込んで体を温めてからまた30分見ました。今度は麦焼酎のお湯割りで景気づけ、風除けのシュラフカバーも装備して臨みましたが、快適すぎてうつらうつらsweat0115個カウントしましたが半分寝ていたかも。まあでも久しぶりに天体ショーを満喫出来てよかったです。

元画像はこちら。
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改造カメラのお陰で天の川沿いの赤い星雲が1分で写りました。
60Daの故障で怪我の功名でした。

2017年12月11日 (月)

モンキー星雲 クローズアップ

親子亀(短焦点、長焦点望遠鏡同架)で撮ったモンキー星雲のクローズアップ画像です。

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カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/17 04:24~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 960s
コンポジット枚数 6枚
総露光時間 1時間36分 
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

センターを少し外してしまいましたねsweat02

逆さまにすると猿の顔らしく見えます。
Monkey

目に当たる部分を詳細に撮ってみたいです。今回はガイドが安定しなかったので、もう一度じっくりと撮って、トリミングに耐える画像を得たいと思います。

元画像はこちら。
Img_9431

星の形が変( ノД`)

2017年12月 9日 (土)

モンキー星雲 NGC2174

オリオン大星雲の2倍ほどの大きさとみられているモンキー星雲です。クラゲ星雲と共にふたご座のカストルの足元に在りますが、星座の領域はオリオン座になります。距離6400光年。因みにオリオン大星雲は距離1500光年です。

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カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/11/17 04:35~
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS60CB レデューサー
シャッター速度: 360s
コンポジット枚数 13枚
総露光時間 1時間18分
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

時々都会に現れてお騒がせのサルの顔に例えられていますが、星雲自体は透明感があって美しい星雲です。上部に小さな輝線星雲が写っていますが、周りには他に特に目立った星雲は見られません。ひとりポッカリ浮かんでいる様子なので、やっぱり迷い猿でしょうか。全体に淡い赤も感じられましたがカブリかもしれないので補正してしまいました。冬の天の川のほとりに居るので、星雲を強調すると星が凄くうるさくなります。Photoshopで大分カットしました。長焦点でも撮影しましたが、時間は稼げませんでした。後でアップします。

元画像はこちら。
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2017年12月 4日 (月)

アルキオーネ周辺 (すばる M45)

すばるの星々の中で最も明るい(2.9等)アルキオーネを中心に撮りました。昔(古代)より増光したという説があるのも興味を惹かれます。隣りのメローペの方が明るい星雲に囲まれて見栄えが良いので、こちらを中心に撮れば良かったかもしれません。メローペはプレヤデス7姉妹のうち下から2番目に暗い星(4.1等)ですが、実際には星団の中で最も高温の星の様です(Wikipedia)。

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カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/17 02:38~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 960s
コンポジット枚数 9枚
総露光時間 2時間24分 
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

メローペ付近のトリミング画像
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刷毛で掃いたような星雲の模様はどのような力学で構成されたのでしょうか?不思議で美しい光景です。この星雲はプレアデス星団が生まれた元になったチリでは無くて、たまたま星団が通過しているおうし座分子雲の一部?に過ぎないと言うことです。

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元画像はこちら。
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すばる、猫?

2017年12月 1日 (金)

スバル周辺の星雲 

久しぶりに撮ったすばる(M45 プレヤデス星団)です。あまりにメジャーなので避けて来ましたが、実はまともに撮ったことがありませんでした。どうも3年前に撮ったきりです。今回はどうせとるならと長時間露光に挑戦しました。

M453
カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/11/17 00:33~
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS60CB レデューサー
シャッター速度: 360s
コンポジット枚数 33枚
総露光時間 3時間18分
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

太陽の年齢は46億ですが、プレヤデス星団の星はせいぜい1億だそうで、まだ若い星たちです。距離433光年と近い散開星団なのでもっと注目しなければと思います

淡い星雲を処理するのは中々大変です。スバル自体が凄く明るいので強調で暴れるのを抑えつつ、周りの星雲を別々に炙り出しました。微妙に色が違います。右下は赤っぽくて左上は青、左下は乳白色がかった青の感じです。それぞれの濃淡のディティールまではうまく出せませんでした。

元画像はこちら。
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もう少しナチュラルな画像も置いておきます。
M45natural

M45natural

黄色文字の星は、7姉妹の両親。





2017年11月25日 (土)

勾玉星雲 核心部

勾玉星雲核心部に見られる青い反射雲は、オリオン座の魔女の横顔の様にどこか掴みどころが無いので、もうちょっとディティールが知りたくて11月13日から16日にかけて撮りためていました。そのかいあってか強調に耐えてくれて、形がはっきり(でもないかsweat02)見えるようになりました。

Ps
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/13 03:17
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 960s ~900s
コンポジット枚数21枚
ISO感度: 1600
総露光時間 5時間35分

輝星のところにウサギが立ち上がっているように見えます。
その前には亀が立って逃げているような。ウサギとカメです。
これでやっとモヤモヤが解消されました。

Ao

蛇足ですが、青成分の抜き出しです。本当はナローバンドフィルターを
使って撮影した方がいいのでしょうね。

 

 

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TVに釘付け。

2017年11月23日 (木)

分子雲 象の鼻(vdB142) in 2017

ケフェウス座ガーネットスター南の散光星雲の中にある、奇妙な形の分子雲です。今の時期、天文薄明が終わる午後6時には子午線を越えています。まだ地上光が明るい午後7時には撮影を始めました。

Ps4_3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/19 19:04~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 480.0s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数:18枚
総露光時間:144分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

色彩を思いっきり強調すると、いろんな色が入り乱れているのが分かります。来年はもっと早い時期に撮りに行きたいと思います。

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元画像はこちら。
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始めは空が明るく青っぽくなってしまいました。撮影時間は普段の半分の8分です。

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午後9時過ぎには暗くなってきました。星像がもっとシャープに写って欲しいのですが・・。最近はガイドが安定しないのが悩みです。

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撮影が終わる午後11時過ぎには、すでに北極星より高度を落としていました。

2017年11月21日 (火)

夜明けの山々

中々星の画像処理が進みません。相方の大風邪を貰ってしまい調子悪いです。
今朝も冷え込みましたが、朝焼けの山は綺麗です。

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今日も甲斐駒は元気です。仙丈岳の頂上は、高根町まで上れば見れます。3000m峰で南アルプスの女王です。鋸岳は信州側の林道から見ると、女性が寝そべっているように見え、また山に穴(鹿穴)が開いていて林道から良く見えます。

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大きなクルミの木が無ければ、富士山が良く見えるのに・・。夏は葉が茂って全く見えません。

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南の山々。カノープスが沈むのはこの辺りになります。身延山は日蓮宗の総本山ですね。ダイヤモンド富士の展望台でもあります。白装束の一行と登山者の混在する山でもあります。

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櫛形山は、元はフィリピン海プレートに乗って日本列島にめり込んだ南海の火山島だそうです。元々ここは日本列島を分断(フォッサマグナ)する海峡だったのですね。1500万年前のはなしです。因みにM64黒眼銀河は距離1600万光年です。

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