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2019年12月 8日 (日)

カタツムリ星雲 IC2169

みずがき天文愛好会の忘年会があった晩は、疲れ気味で
早々に帰宅して倒れていましたが、0時過ぎに起きると体調も
持ち直し、皆さんの話を聴いてモチベーションも上がったので
星狩りに取り掛かりました。
主砲はメンテに出しているので代わりにFS-60CBをEM400に
載せてカタツムリ星雲に狙いを定めました。抜群の安定感!
3晩撮り貯めましたが最後の日がいい状態なので1日分だけ
コンポジットしました。透明感があと一歩でしょうか。

167psst2
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/12/03 03:13~
焦点距離: 600mm
鏡筒:FS-60CB エクステンダー
赤道儀:EM400 オートガイド
16分×7枚
総露出時間:112分
ISO感度: 1600
画質調整 ステライメージ8 コンポジット
CameraRawフィルター
撮影場所:山梨県北杜市

大分画像処理を忘れていて最初は雑でしたが、1日置いて少し
気持ちも落ち着き丁寧に再処理出来ました。思ったように青が
出なかったのは口径60㎜のせいでしょうか。暗黒星雲の毛虫も
姿が見えませんがコンポジット枚数を増やせば出るかもしれません。

雑な失敗作はこちら
Photo_20191209061801

元画像
Moto

2晩分のデータはバッサリ切りましたが、将来の為ちゃんと保管
しておきます。破棄しません。

Img_20191208_07440017673

「それって・・・?」

 

2019年11月29日 (金)

今季初氷点下

今朝はかなり冷えました。我が家の寒暖計はー4℃を指して
いました。23時ごろは雲が出ていましたが、明け方の空は
良く晴れて綺麗な星空が拡がっていました。

Img_1670

梅ノ木遺跡駐車場にて。
Canon60Da ISO1600 F3.2 シグマ対角魚眼15㎜ 
JPEG撮って出し。

Img_1706

 

Img_1707

山は麓付近まで白くなっていました。本格的な冬の到来です。
道路は乾いていて特に凍結は見られませんでした。

 

2019年11月22日 (金)

盗撮

つい出来心でやってしまいました。

 

Img_20191121_214822

びっくりするチョコ。

ネコパンチが来なくてよかったです。

 

 

Img_20191111_131049

標高のある所では冬が訪れようとしています。

 

Img_1585

不良在庫(汗)TPA150 12分一枚。

 

2019年11月14日 (木)

動物が一杯

先日車を運転していたらイノシシの群れが道を横切って逃げていきました。

Sisi
(ドライブレコーダーより)

子供のようですが縞模様が無いのでウリ坊より年が上でしょう。

後日猿が道の真上の電線にぶら下がっていて前の車にみかんを投げつけた?ようで、車が道のど真ん中で停車していて動かずパニックっていました。夜はムジナ(アナグマ)がモコモコ歩いていたりでここの所動物に遭遇することが多くなっています。

そう言えば、春先にはキツネの親子を朝方三組も見かけたし夏には野ウサギの轢死体が2体転がっていました。ドライブレコーダーの映像が上書きしてしまったのでこれらの画像は消えてしまいました。鹿と猿なら日常的に見られます。

鹿も猿もイノシシも人からすれば増えすぎて農作物を荒らすので、毎年各々1000頭単位で駆除の対象になっていますが、猟師も少なくなって追いつかないのが現状の様です。

都会は益々きらびやかになり田舎は益々疲弊する。その一方で茅ヶ岳から瑞牆山にかけては動物たちの楽園で景観もいいと言うことで人と自然の共存をうたったエコパークに指定されました。星がきれいをうたっている北杜市の夜空が年々明るくなっているのと同じで、今は言葉だけが空回りしている状況です。

ついでに言うと、去年八ヶ岳周辺は「星降る中部高地の縄文世界」として日本遺産に認定されました。星って黒曜石の事だとか。その道の専門家は「認定の中身が事実と違うけど、観光目的だからまいいか」と割り切っていました。

これに加えて、都会を逃れてきた新住民と地元民との軋轢も加わってもうごちゃごちゃ。話があらぬ方向へいきそうです。

まあでも自然はやっぱりいいです。

 

 

2019年10月26日 (土)

月齢27.1 (ハロウィン風)

昨夜は夜半に一時晴れたようですが、再び雲に覆われました。
明け方の空には細い月が雲の合間に漂っていました。

Img_1572
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/10/26 5:43
焦点距離: 55mm
露出時間:1/6
ISO感度: 400
撮影場所:山梨県北杜市

Img_1578

 

 

Burogu

2019年10月23日 (水)

岩山の夜明け -Rock with the moon-

今年は瑞牆山をフィールドに月とのツーショットを狙いました。
天候不順でチャンスが少ない中、唯一撮れた写真です。

 

Rock-with-moon2
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/05/30 04:11
焦点距離: 600mm
鏡筒:FS-60CB +エクステンダー
シャッター速度:1/5
ISO感度: 1600
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:みずがき自然公園

月が細いので地球照を写したかったのですが、予想外に
空が明るくなり空に溶け込んでしまいました。目を凝らすと
微かに写っています。

*サブタイトルはマイケルジャクソンの「rock with you」を
モジりました。

 

山にはもう雪が降り始めました。

New1_20191023221601

Img_1515

明日は霜降。もう11月になります。冬支度を急がないと。



 

2019年10月 9日 (水)

網状星雲(NGC6992)はくちょう座

先の金曜の夜は久しぶりの晴天でしたので、御多分に洩れず
撮影に勤しんでおりました。焦点距離1100㎜ではギリギリで
したが、はくちょう座にある網状星雲の東側NGC6992をター
ゲットにしました。ただ露光時間も稼げなかったし、いつも
通りの処理では詰まらないので、今回は天女の羽衣の色合い
を楽しむことにしました。

N69922
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/10/05 0:37~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
赤道儀:EM400 オートガイド
8分×7枚
総露出時間:56分
ISO感度: 1600
画質調整 ステライメージ8 コンポジット
CameraRawフィルター
撮影場所:山梨県北杜市

撮影を始めた高度は30度ぐらいで終わった時は
20度と、条件は決して良くありませんでした。

Photo_20191008201301
そんな時間まで何をやっていたかと言うと、アフリカーノ彗星を
パーティノフマスク付けっぱなしで撮ったり色々ポカの連続でした。

元画像はこちら。
Photo_20191008201302


 

 

 

2019年10月 4日 (金)

サンマが食べたい。

明日はまた暑くなるようですが、山の色や落葉を見ると秋は確実に進んでいるようです。

Img_20190929_113839

先日、目についたこの雲。サンマに見えませんか?
昔は勤め帰りによくサンマ定食を食べました。
皿からはみ出すほど大きな焼サンマに大根おろしと
醤油を掛けてアツアツご飯と食べれば、口の中に
幸せが一杯広がりました。なんか腹減ってきた~。

2019年9月24日 (火)

嵐の大洋

前回の月面写真では影になって見えなかった嵐の大洋です。
台風のせいか気流が悪くメラメラと踊っていましたが、乱れ打ちで
一番いい画像を選びました。雲だらけの空でしたが明け方になって
ようやく雲がどいてくれました。

Img_06792
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/09/24 04:03
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
赤道儀:EM400 
シャッター速度: 1/200
ISO感度: 1600
撮影場所:山梨県北杜市
JPEG 画像処理
Img_067922
溶岩洞窟の発見で注目のマリウス丘が見えています。近所には
以前からガスの噴出で有名なアリスタルコスクレーターもあります。

マリウス丘(JAXA月周回衛星かぐや)かぐやの動画の後半で出現する顕著な
クレーターはライナー(直径32㎞ 周壁の高さは富士山並み)と思われます。
名所の虹の入り江が丁度見頃でした。

 

 

2019年9月11日 (水)

昨夜の月

久々に月を眺めました。欠け際にある湿りの海のガッサンディークレーターが
見所でした。
Img_0640
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/09/010 22:10
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
赤道儀:EM400 
シャッター速度: 1/800s
ISO感度: 800
撮影場所:山梨県北杜市
Jpeg撮って出し

Img_06402

今更ですがアポロ11号の正確な着陸地点が分かりました。
洞窟が見つかったマリウス丘は影に隠れていました。
たまには月面観望もいいものです。

JAXA かぐやの動画 月着陸地点付近

2019年9月 7日 (土)

4か月ぶりの星空

昨夜6日は夜半から久しぶりに綺麗な星空が拡がりました。
水蒸気のせいか明るかったのですが、天の川がよく見えました。
撮影だけでは勿体ないので初めは眼視であちこち眺めていました。

その中でペルセウス座の二重星団を見ていて感じた事ですが、日常ではこれほど
細かい点光源にはお目に掛かれないだろうなと思いました。針でつついたような
と言う表現がありますが、その穴の1/10かそれ以上にすら思えます。
その一つ一つが太陽と同じ天体なんて。惑星もあるのだろうか。実に神秘的です。

ペルセウス座二重星団
New1_20190907233901
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/09/07 03:47~
焦点距離: 770mm
鏡筒:TOA150 レデューサー
赤道儀:EM400 オートガイド
シャッター速度: 9分 4枚コンポジット
総露出時間:36分
ISO感度: 1600
画質調整 ステライメージ8
撮影場所:山梨県北杜市

二つの星団がこれだけそばに寄り添っているというのは珍しいし
見ごたえがあります。実際の距離も7100~7500光年と近いらしい。
どの様にして出来たのか興味をそそられます。

今夜はまた曇ってしまいました。山はもう秋の気配が漂っています。
秋のスッキリした星空が恋しいですね。

 

2019年9月 3日 (火)

夏の観望会

最近の夏期のお天気の傾向は、昼晴れて夜曇ることが通常のことになっています。

各地で行われる観望会も、曇られて何も見れずに終わることがもはや普通です。

ならば夏は観望会は行わず秋から春にかけて行うようにした方がいいと言う話も

出てきています。もう一つ考えられるのが昼の時間に観望会を行うという案です。

「真昼の月を見よう」と言うタイトルで、対象を太陽、月、金星などに限りそのあと

望遠鏡の操作体験をしてから、星空写真展に誘導するというプランなど。

誰も来ないかなぁ(苦笑)

2_20190903231401 

 

 

 

2019年8月30日 (金)

近況

最近のお気に入りはこれです。

段ボールの箱。
Img_20190827_201537
ホームセンターで買ったフワフワのベッドは暑いようです。
こういう狭いところにいると落ち着く気持ち分かります。

原木の玉ぎりで右腰を痛めてしまいました(><)寝るのも辛いので、
ベッドのマットの上にコンパネを敷いたら大分楽になりました。
チェーンソーをへっぴり腰で振り回していたのが良くなかったようです。
腰痛は動きながら直すのがいいそうなので、寝たきりにならないようにしています。

2019年8月25日 (日)

おじさんの夏休み自由研究

昨日開かれたみずがき湖アストロフェスで、エスコート用に作成した日周運動の模型です。
1時間毎に北極星を回る北斗七星とカシオペヤ座のシュミレーションです。当日は曇りで
星座は望めなかったのですが、もし見えたらこうでしたと説明できたので役立ちました。

観望会開始の20時の様子。
Img_20190825_155716

21時
Img_20190825_155635

22時
Img_20190825_155650
カシオペヤ座は高く昇り、北斗七星のひしゃく部分は山の端に隠れる様子を再現しました。
ステラナビゲーターの星図をプリントし、北極星を中心に配置して丸く切り抜きました。
角度45度分回転します。

裏側
Img_20190825_155739
段ボールの箱で星の所に穴をあけて百円ショップのLEDを裏から貼り付けてあります。
表には黒い紙を貼りました。光ると中々綺麗です。

Photo_20190826083001

 

おまけ
Img_20190825_155755
コンパスが付いているので曇りでも説明する時の方向が分かります。地上の地形も
実際に合わせてあります。

当日はさそり座も紹介する予定でしたので、同じもので南の空を作りたいのですが、
これがなかなかの難題です。さてどうしよう。

 

 

2019年8月13日 (火)

ペルセウス座流星群 2019

12日/13日の夜は薄雲があったものの3時頃には月明りも
無くなり流星観察が出来ました。

225
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/08/13 0:54
レンズ:SIGMA FISHEYE 15mm F2.8
露出時間: 15秒
ISO感度: 3200
画質調整 ステライメージ8
撮影場所:山梨県北杜市明野町
この時間は月があり明るい空でした。

506 
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/08/13 03:36
レンズ:SIGMA FISHEYE 15mm F2.8
露出時間: 20秒
ISO感度: 3200
画質調整 ステライメージ8
撮影場所:山梨県北杜市明野町
トリミング

ペルセウス座流星群以外の散在流星も写りました。
338 
雲越しに映りました。途中で爆発したようです。
トリミングしています。

282
30分ほどで明るい流星が4つ、暗いものは11個確認出来ました。
トリミングしています。

Img_4155

最近暑さのせいか食欲が在りません。

 

 

2019年8月12日 (月)

AP赤道儀(改)のWi-Fi化 その2

この記事は、正確にはWi-Fi化による自動導入についての掲載です。
iPhoneにASIAIRのアプリとskysafari plusをインストールしています。

ASIAIRの赤道儀セッティング画面。
Asiair

skysafariでのセッティング
Asiair2

スマホのWi-Fi接続をASIAIRにしてから望遠鏡(Scope)を選択。
最初の画面ではScopeが表示されませんが、メニューを左にスライド
すれば出て来ます。

望遠鏡に目標のデネブを導入してからAlignをタップして一点アライメントします。
次に目標の天体(ペリカン星雲)を選択してGOTOをタップすれば赤道儀が動き
自動導入が完了しました。
ここで赤道儀が動かないことがありますが、その時はコントローラー(MIT3-SDI+)の
ON/OFFスイッチを切り替えると動き出します。なぜかは良く分かりません。

今回は初めてFS-60CBにエクステンダーをセット(FS60Q)して焦点距離600㎜にしました。

ペリカン星雲付近
2_20190812115901
望遠鏡:FS-60Q
焦点距離:600㎜
カメラ:Canon60Da
ISO:6400
撮影時間:6分
ノータッチガイド(M-GEN未使用)
 高感度なのでかなり荒れていますが、今回は導入と追尾の精度を検証しています。
極軸がまぐれで合っていたようです。もう薄明が始まっているので1枚のみ撮影です。

こんな感じでAP赤道儀を無線操作出来ました。
現時点では、撮影用冷却CMOSカメラは持っていませんし、キャノンの
60Daとの接続もうまくいかないので位置解析機能は使えません。
skysafariによる自動導入のみです。K-ASPECさんでAPを改造した人は
どれくらいいるのでしょうか。あまり参考にならないかもしれませんが。

以上です。

 

 

2019年8月11日 (日)

AP赤道儀(改)のWi-Fi化

  Wi-Fi化に使うのはZWO社のASIAIRです。
Img_20190811_11132 Img_20190811_11135

バッテリーSUAOKI S601からASIAIRの12V電源を取る為に両側オスのケーブルを調達しました。
Ap3

Wi-Fi化をするのはAP赤道儀(改)で、K-ASPECさんに自動導入改造をして貰ったものです。
Ap Ap2
梅ノ木遺跡にて。

赤道儀のコントローラーはドイツ製のMIT3-SDI+。
Img_20190805_050034
モニターの透明なカバーがまた剥がれてしまいカタカタ動きます(;;)

Rs232c
これまではRS-232Cをノートパソコンにつないでステラナビゲーターで
自動導入していました。

Photo_20190812211501

オートガイドのM-GENをセットしましたが、今回は撮影には使いませんでした。

セッティングは以上です。次回の記事ではASIAIRとスマホのskysafariとのWi-Fi接続、
撮影データについて掲載します。

 

 




 

 

2019年8月10日 (土)

一日中エアコン

寝苦しい夜が続いています。

Img_20190124_085740

寝不足でやる気が出ません。でも次回はAP赤道儀のWi-Fi化を記事にしようと思います。
こうして書けば記事にせざるを得ないですから。

2019年7月31日 (水)

鰻の蒲焼き

これから本格的な暑さが訪れます。

食べた気分になって夏を乗り切ります。

Img_20180424_004340

何年か前、小淵沢の有名な鰻屋さんで撮りました。柔らかくてふっくら。

因みに、うちは今年はスーパーのウナギを相方と半分こしました。

昼晴れても夜曇るパターンが今年も続きそうです。

 

 

2019年7月 6日 (土)

スタークラウド(バンビの横顔)2019

大分日が経ちましたが、ようやく画像処理を仕上げました。

Photo_20190706170901
カメラ: Canon EOSkiss X5(改)
撮影日時: 2019/05/08 01:51~
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS-60CB レデューサー
赤道儀:AP赤道儀自動導入改造 M-GENオートガイド
シャッター速度: 120秒 30枚コンポジット
総露出時間:60分
ISO感度: 3200
画質調整 ステライメージ8
撮影場所:長野県大鹿村

遠征の主目標、スタークラウド(バンビの横顔)です。
しかしバンビって結構そばかすだらけだったんですね。
それにしても銀河中心部の星の密集度はすごいです。
主砲でも撮ってみたくなりました。

今思うとこの先好天は期待できないので、五月の連休が
夏の天の川最後の撮影機会となりそうです。

元画像
Img_9887_20190706172501

 

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