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2017年11月21日 (火)

夜明けの山々

中々星の画像処理が進みません。相方の大風邪を貰ってしまい調子悪いです。
今朝も冷え込みましたが、朝焼けの山は綺麗です。

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今日も甲斐駒は元気です。仙丈岳の頂上は、高根町まで上れば見れます。3000m峰で南アルプスの女王です。鋸岳は信州側の林道から見ると、女性が寝そべっているように見え、また山に穴(鹿穴)が開いていて林道から良く見えます。

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大きなクルミの木が無ければ、富士山が良く見えるのに・・。夏は葉が茂って全く見えません。

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南の山々。カノープスが沈むのはこの辺りになります。身延山は日蓮宗の総本山ですね。ダイヤモンド富士の展望台でもあります。白装束の一行と登山者の混在する山でもあります。

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櫛形山は、元はフィリピン海プレートに乗って日本列島にめり込んだ南海の火山島だそうです。元々ここは日本列島を分断(フォッサマグナ)する海峡だったのですね。1500万年前のはなしです。因みにM64黒眼銀河は距離1600万光年です。

2017年11月 9日 (木)

真夜中の日時計3

最初にこの写真だと何が何だか分かりませんね。

Ps
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/06 03:19~05:09
焦点距離: 15mm SIGMA  FISHEYE 絞り: f/5.0
シャッター速度: 40.0s 
絞り: f/5.0
ISO感度: 200
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

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横構図だと街灯と信号がバッチリ入ってきますsweat01
この街灯は、球形で光を空にも放出している悪い街灯です。

「真夜中の日時計」はこれにてお仕舞。

2017年11月 8日 (水)

立冬の日

7日の立冬の日は、寒さも緩んで穏やかな日差しに包まれました。紅葉の進む里山に朝日が射す頃、淡い月が山の端に沈んで行きました。

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近くのみずがき湖の紅葉もペースを上げて来ました。

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ライトダウンやまなしのイベントがある土曜日は生憎の天気になりそうですが、日曜日には回復しそうなので紅葉と秋の味覚を求めて訪れてはどうでしょうか。

真夜中の日時計2

日時計に接近して撮ってみました。

Photo
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/05 00:17~
焦点距離: 15mm SIGMA  FISHEYE 絞り: f/5.0(f2.8)
シャッター速度: 20s 
コンポジット枚数 19枚
絞り: f/5.0
ISO感度: 800
Stellaイメージ8 PhotpshopCC 

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10分程の星の軌跡です。地上の景色が無いと、まるでビルを見上げている様です。ちなみに、この日時計は庁舎の新築後、95年に設置されました。20年以上経過している割に綺麗です。先の方はどうやって掃除しているのでしょうか。

 

2017年11月 6日 (月)

わが町星景 真夜中の日時計

都市と言うにはあまりに田舎なので、「わが町星景」と題しました。ミッチーさんの「地方都市星景」の亜流です。町役場の広場にある日時計を主役にしました。

 

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カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/05 01:06~
焦点距離: 15mm SIGMA  FISHEYE 絞り: f/5.0(f2.8)
シャッター速度: 20.0s 
コンポジット枚数 373枚 比較明合成
総露光時間 123分
ISO感度: 400
回転情報: 90˚ CW
Stellaイメージ8 PhotpshopCC 

この場所で横構図にすると街灯と信号機がもろ写野に入ってきますので、ぎりぎりの縦構図です。満月過ぎの月(月齢16.3)が煌々と星空を照らしているので、どれほど星が写るか危惧しましたが、思った以上に写ってくれました。左上の星座はカシオペヤ座です。

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夜明けの広場の様子です。 日時計は結構な大きさです。ベンチもあり花壇には花が植えてありますが、普段は閑散としています。

2017年11月 4日 (土)

勾玉(まがたま)星雲(IC405)、IC410

10月31日未明に撮った勾玉星雲です。満月間近と言うこともあり、撮影時間は星雲の子午線越えの3時から夜明けまでの時間帯でした。

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カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/10/31 03:13
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS60CB レデューサー使用
シャッター速度: 360.0s 
コンポジット枚数 17枚
総露光時間 1時間42分
ISO感度: 1600

赤い勾玉の形を表現しようと画像処理で試行錯誤を繰り返しましたが、星雲のしっぽの方が結構淡くて思ったほど浮き出て来ませんでした。星の色と星雲の対比が綺麗な領域です。全体に赤い淡い星雲が拡がっているようですが、赤くなり過ぎないようにしました。勾玉の頭にある青い筋の様な部分が特徴的ですね。


Photo

こちらの画像は赤がベタっとしてしまったので、解説用に使用。

元画像はこちら。
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2017年10月30日 (月)

頂きからの紅葉

先日の台風の前(10/27)に八ヶ岳に登って来ました。南端の編笠山の頂上からは、麓に向かって紅葉のグラデーションが拡がっていました。

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安山岩の巨石が積み重なった円錐状の山頂に佇んで、遠い過去の壮大な火山活動に思いを巡らせます。少しモヤが在りましたが、360度の大展望を満喫出来ました。

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編笠山の標高は2523m。これより高い山には雪が積もっています。厳しい冬はすぐそこまで来ています。

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編笠山と権現岳の鞍部に建っている山小屋「青年小屋」は11月初めの連休が過ぎると小屋仕舞いです。

2017年10月21日 (土)

IC417 短焦点編

FS60CB(口径60㎜屈折望遠鏡)で撮ったIC417です。焦点距離は255㎜なので、M38も入りました。一番大きくて目立つ赤い星雲IC410は、よく勾玉星雲(IC405)と一緒に撮られますが、この画像では主役は中央にあるIC417です。

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カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/10/18 01:44
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS60CB レデューサー
シャッター速度: 360.0s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数: 24枚
総露光時間: 144分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

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こちらはカメラの画質設定がちゃんとRAW+JPEGになっていましたので、しっかり処理できました。赤い輝線星雲がM38の方まで広がっているのが分かります。星の色も青と橙のペアーが綺麗だし、星雲と散開星団の対比もあっていい眺めです。

元画像はこちら。
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撮影範囲
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2017年10月18日 (水)

IC417 秘密の花園

雨続きのお天気の中、昨晩(17日)は貴重な星空が望めました。一晩限りの至福の夜、と言ったら大袈裟でしょうか。明け方までたっぷり露光できる対象として、ぎょしゃ座の星雲星団を選択しました。

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カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/10/18 01:33
焦点距離: 770mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 480.0s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数:20枚
総露光時間:160分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC
トリミングあり。

IC417はM38の隣りにあってウィキペディアにも載っていない小さな輝線星雲ですが、思いのほか色彩が豊かな星雲でした。さながら秘密の花園のようです。

しかし、久しぶりの撮影で、大きなミスをやらかしてしまいました。普段は天体写真しか撮らないカメラをスナップ写真に使用した際、画質をJPEGのみに変更しそのままの設定で撮ってしまいました。JPEG画像をコンポジットして編集したものです。ちょっとモチベーションが下がりました。

元画像はこちら。
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Photo





 

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やらかしたニャーpig

2017年10月17日 (火)

ハロウィン風

M33を超強調モードで処理してみました。


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こういうのも見ごたえがあっていいかも。
おどろおどろしくて、ちょっとハロウィン風になりましたが。

 

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猫も杓子もと言うことで、チョコも。

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