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2017年9月21日 (木)

エイサスエスエヌ彗星(C/2017 O1) 

今朝のエイサスエスエヌ彗星(C/2017 O1)です。現在スバルとアルデバランの間を航行中です。(旧アサシン彗星C/2017 O1)

Si
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/21 03:56~
焦点距離: 770mm
鏡筒:TOA150 RD
シャッター速度: 150.0s
コンポジット枚数 12枚(計30分)
ISO感度: 3200
Stellaイメージ8 メトカーフコンポジット

Si2

コバルトブルーの核の右にやや赤みがかった尾が見えます。パンスターズ彗星C/2015 ERと比べると大分明るく写りやすいです。雲が引いてきたのが3時過ぎでした。その後時々雲が通過して、雲が来なくなったのが4時前後の薄明開始時になってしまいました。束の間でしたが、久しぶりに透明度のある空を拝みました。

Photo

2017年9月18日 (月)

金星と月の大接近 9/18

台風一過の明け方、雲は残っていましたが、細い月と金星の競演が見られました。

Ps4
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/18 05:06
焦点距離: 255mm
鏡筒:FSCB RD
シャッター速度:  0.020s  (1/50)
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PSCC
8枚コンポジット ダーク、フラット処理

空はすっきり晴れることを期待していましたが、予報通りの雲の多い天気でした。

昨夜は台風の影響で地区が停電になり、復旧まで3時間掛かるということでさっさと寝てしまいました。防災の備えをしていたつもりが、懐中電灯やラジオを探して右往左往。まだ考えが甘かったと痛感しました。

 

cat
Img_20170916_200416


フエルトをたたんでしまおうとしていたら、座布団にされていましたsweat01

2017年9月17日 (日)

地蔵岳の高山植物

昼晴れても夜は曇って星とはご無沙汰です。気晴らしに山に行ってきました。

Img_20170914_115433

南アルプス前衛の山、地蔵岳です。山頂のオベリスクと呼ばれる花崗岩の岩塔付近には、この山の固有種であるホウオウシャジンの花が風に揺れていました。

Img_20170914_110346


果実酒にすると綺麗な色が出るコケモモも赤い実を付けていました。

Img_20170914_113302

見に来る人もいるかもしれないので、採らずにおきました。

台風が近づいています。明け方は台風一過で星が見えるでしょうか?

 

cat
Img_20170916_183810

居場所も秋バージョンmaple

2017年9月10日 (日)

9月8日の太陽黒点

大きさとフレアーで話題の黒点を、間接拡大撮影で撮ってみました。

Ps3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/08 15:51:35
鏡筒 TOA150 
アイピース バーダープラネタリウムのハイペリオンズーム(8-24㎜)
シャッター速度:  0.002s  (1/500)
ISO感度: 1600
Stellaイメージ7 PhotpshopCC

Img_20170910_132613_2

ダーク、フラットを撮っていなくてゴミ取りとグラデーションマスクで
手間取りました。アイピースのゴミが凄すぎsweat018枚ほどコンポジットです。
これ、決してお手軽な撮影法では無いですね。
そろそろ動画での撮影も
手掛けないと。

 

元画像はこちら。
Img_9201
コンポジットの基準点。

コンポジットした直後の画像。
Img_9230
これを見て、正直もうやめようかと思いましたが、もうひと踏ん張りしました。





2017年9月 8日 (金)

特殊反射望遠鏡 

とある天文関係の施設の見学会に参加しました。そこで興味深い望遠鏡を目にしました。光学望遠鏡ですがまるでパラボラアンテナの様です。18枚の鏡を組み合わせていますが、このシステムが特殊です。

Img_20170908_130746

後姿です。架台は経緯儀になっています。

Img_20170908_130933

六角形の球面鏡を18枚組み合わせていて、それぞれ独立して方向が調整されています。それも前後にずれています。それぞれの鏡には蓋がしてあり、この写真では一部だけ外してあります。

Img_20170908_132410

鏡の後部にある角度および前後位置調整機構。

Img_20170908_130853

副鏡の所には光センサーが付いています。この望遠鏡は、実は宇宙線望遠鏡(TA)です。高エネルギー宇宙線が大気に飛び込んだ時の発光を捉えます。試作機なんだそうです。月明りがある夜は使えないそうで、そこは我々と同じですね。将来のアマチュア天文家はこんな鏡で観測するのでしょうか。詳しくはこちら

この施設は東大の明野宇宙線観測所ですが、こんな望遠鏡があったなんて、初めて知りました。以前は世界最大の宇宙線観測施設でしたが、今は海外に機能移転していて、現在は観測機器の開発拠点としての役割を果たしています。今話題の太陽フレアーですが、襲来する太陽宇宙線の観測機器は丁度メンテナンス中でした。でもインドにある機器が観測可能とのことでした。(撮影は認可済)

cat
Img_20170907_164330

爆睡のチョコちゃんにも、何兆ものニュートリノが通過しています。

人の体もニュートリノは通過していますが、その影響はほとんど無く一生に一回ぐらい体の反応があるぐらいで、それも一瞬日差しに当たったぐらいの影響らしいです。

2017年9月 3日 (日)

パンスターズ彗星(C/2015 ER61) 拡大編

今朝、月が沈んでから薄明直前のわずかな時間に撮影したものです。

Er612
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/03 03:55
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 360s  ×3コマ
総露光時間 18分
ISO感度: 3200
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

相変わらず尾は淡いです。でも核は小さいながらもしっかりしてます。

Photo

画角の傾きを逆にしていましたsweat02

今朝はうちの気温計で11℃でした。半袖半ズボンではさすがに涼しくなりました。

2017年9月 1日 (金)

スバルとパンスターズ彗星 C/2015 ER61

昨晩は晴れ間が出る予報でしたので、2時ごろからパンスターズ彗星を撮るべく待機していました。肉眼では晴れ間でも、写真にはしっかり雲が通過していました。彗星もかなり暗いのでしょっぱかったです。

Psst_3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/01 03:32
焦点距離: 255mm
鏡筒 FS60CB+レデューサー
シャッター速度: 70.0s~80s  9コマ
ISO感度: 6400
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

コンポジットの画像では彗星の姿が見えません。かなり淡いですが、炙り出しの繰り返しで彗星がなんとか確認できました。

元画像
Img_8989


Img_9000

こんな感じで薄雲がどいてくれませんでした(TT)

Photo


cat
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食っちゃねのチョコはいいなぁ。

2017年8月30日 (水)

サドル周辺 in アストロフェスの夜

「アストロフェス IN みずがき 2017」の晩に、観望会が終わった後、サドル周辺を狙いました。ほぼ天頂付近で条件が良かったからです。試写のあとタイマーを掛けて撮り始めましたが、時間の経過とともに再び雲が出始めて、結局状態の良い1枚だけ採用しました。ダーク、フラットはありません。

Ps2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/08/26 23:20:51
焦点距離: 255mm 
鏡筒 FS60CB + レデューサー
シャッター速度: 180.0s 
ISO感度: 3200
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

赤の濃い領域ですが、濃い部分は残して淡い部分の微妙な色合いを表現するように心がけました。オートガイドがないので星が流れないよう3分に抑えました。やや露光不足です。今回の成果はこれにてお終いです。

蛇足ですが、色合いの違うもう一枚もどうぞ。

Ps

 

cat
Img_20170822_173415
ジ~eye

なにか?^^;

2017年8月28日 (月)

アストロフェスINみずがき

すでに他の方からも記事がアップされていますが、当方からもいくつか写真をアップします。

Img_20170826_135719
太陽望遠鏡や投影板での黒点観察の様子。夕方からの観望会の準備も進みます。今年はあいにく雲が多かったですが、時々顔をのぞかせる太陽を地元の方や観光客の方たちに見て貰いました。ビジターセンターのコウちゃんさんの方でテントを張ってくれたので、日差しを回避できて助かりました。

 

Img_8910
夜になりTVの観望会の案内を見た方が次々と訪れます。暗闇で誰が見に来た人かよく分かりませんが、臨機応変に対応します。他のメンバーも各々地元での観望会の経験を生かして対応されていたようでした。さすがです。上の写真は観望会が一息ついた頃のものです。

 

Img_8918
空の様子です。この後1時間ほど雲が引きよく晴れたので、撮影に取り掛かりました。

翌朝は未明に自宅に一時戻って、相方の朝食を作ってきました。キッチンが洗い物の山で、大変なことになってましたsweat01駐車場に戻るとすでに皆さん帰った後で、ももんがさんとKさんが待ってくれていました。日曜日は良く晴れましたが太陽の観望会は中止となりました。金星専用望遠鏡?の活躍はお預けでしたが、内心ホッとしたのもあります。

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頑張ったニャー。

皆さんお疲れ様でした。

詳しくはこちら

2017年8月24日 (木)

はくちょう座ループ(NGC6992-5、NGC6960、IC1340)

南天の天の川を追っていたこともあり、星雲を撮影したのは5月の連休以来です。夜半後でしたが、22日の晩は本当に久しぶりの星空でした。東から北の空は割と透明度があり、金星とカペラの輝きが印象的でした。西のはくちょう座付近は薄雲もあったようです。そのせいで全部のコマが露出オーバーでした。

Ps3_2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/08/23 02:28:19
焦点距離: 255mm(FS60CB+RD)
シャッター速度: 360.0s  ×12コマ
総露出時間72分
ISO感度: 1600

いわゆる網状星雲です。少し引いて二つの網状星雲をまとめて撮ったのは初めてです。天の川の中なので、微恒星がちょっとうるさいですね。次はもう少しシャープにしたいと思います。

Roop

星が潰れましたが、星雲を強調してみました。全体像は7万年前の超新星爆発のループ状の残骸で、毎秒100㎞で拡散していると言われています。距離1600光年。

Photo

 

 

cat
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瞑想の時間?

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