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2019年2月13日 (水)

冬銀河のリベンジは負け

言い訳は後にして、今度こそはと出撃した遠征の結果をまず披露します。

Fap
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/2/8  20:40
焦点距離: 15㎜ シグマ対角魚眼 F3.2(F2.8)
シャッター速度: 120秒×13枚
総露光時間 26分
ISO感度: 1600
撮影場所:長野県大鹿村
画像処理ソフト:Stellaイメージ8 PhotpshopCC(CameraRaw)
FlatAide

オリオン座付近の赤い星雲の様子は分かります。F3.2の26分露光ではこれぐらいの出来上がりが限界でしょうか。暗いはずの空は薄雲に飯田の明かり(右下)が反射して期待外れでした。でもいい条件で1時間~2時間露光すれば、目指す写真は撮れそうな予感がします。今春最後のチャンスは3月初めです。

没画像
Img_4131
雲が時々流れて来ます。

元画像
Img_4143
右下は西寄りの飯田の光害です。雲が在るとさらに明るくなります。
 

FlatAideを使ってみました。星を消去した画像です。まだ輝星が取り切れていませんが、Photoshopに持っていって画像処理に使いました。
Psst8_sd_sl

 

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Img_20190124_085740

言い訳は聞き飽きた?デリカシーのない猫です。

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2019年2月 7日 (木)

消えたデータ SDカード

つぶやきと言うかぼやきですが、130km遠征して撮った星野写真が消えてしまいました。どうやらSDカードが壊れたようです。少し前からカメラにカードを差しても「カードが在りません」というメッセージが表示されることがありました。ちょっとした接触不良ぐらいに簡単に考えていましたが、間違っていたようです。

そろそろ季節が終わりのオリオン座と冬の銀河を撮ったのですが、出てきた画像がこんなでした。

Img_4108

他にも・・

Img_4104

これは一部を拡大したのもですが変なパターンが一筋上部にありました。暗い空で撮ったので、バーナードループやエンゼルフィッシュがカメラのモニターでも良く分かりホクホクしていたのですが、ちょっとショックcrying今新月期最後のチャンスだったのに。もう今年は無理かな・・。

 

Img_20190207_225617

安いカードって壊れるものなんですね。今頃気が付きました。今度は3000円以上のものを買います。これ、今からゴミ箱に投げます。

 

cat
Img_20181108_230351

目がビー玉。

2019年2月 4日 (月)

M81 おおぐま座

北斗七星のひしゃくの西にある渦巻銀河で、優雅で美しい姿をしています。2日と3日の二日間、明け方に雲が去ったので撮影出来ました。距離12000光年。

3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/02/02~03
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 4分×4枚、8分×3枚、12分×3枚、16分×6枚 
露光時間 2時間42分
ISO感度: 1600
コンポジット 加算 ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

銀河の撮影で多段階露光にどれ程の効果があるか試しに撮ってみましたが、どうでしょうか。バルジの白飛びは大分抑えることが出来ましたが、少し荒れもあります。色彩はうまく出せませんでした。処理中に飛ばしてしまったかもしれません。

トリミング画像

2

腕から離れた所にも青い星の固まりがあるようです。すぐそばにM82銀河もありますが、今回はM81に的を絞りました。

元画像追加
4min
4分

8min
8分

12min
12分

16min
16分







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Img_20190112_064501

ご飯をおねだり中のチョコ。

ブログ村のランキング記事のタイトルも未表示のままです。新しい表示に未だに慣れず困ります。

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2019年1月29日 (火)

木星状星雲 NGC3242

うみへび座にある木星状星雲です。南中しても高度が35度ですが、明るくて良く写ります。ただ今の時期、我が家からは夜明け前にならないと山の端から上がって来ないので、早起きするか半徹夜でもしないと中々撮影できません。等級 9.0等 視直径 40″×35″ 距離 1890光年(ステラナビゲーター)

010303162
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/03
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 20秒7枚、40秒7枚 
コンポジット枚数 14枚
露光時間 7分
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

トリミング画像
Ps

木星には見えません。やっぱり目に見えますね。

Cocolog_oekaki_2019_01_29_10_59
Photo


惑星状星雲は画像処理が楽です。ついつい楽な方楽な方へと流れてしまいます。

cat
Img_20190109_174315

あっ!木星状星雲sign02・・・じゃないかcoldsweats01


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2019年1月18日 (金)

ドッグボーン ふたご座

ふたご座のカストルとポルックスのすぐ南にある惑星状星雲NGC2371です。両側にガスが噴き出たような形をしていて、
Photoアニメによくある犬が咥えている骨に似ているので、欧米ではドッグボーンという愛称がついています。距離4400光年(Wikipedia)。視直径が0.9′(月は30′※)。小さいです。

Ps6
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/09
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 14分8枚、13分2枚 
コンポジット枚数 10枚
露光時間 2時間18分
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

トリミング画像
Ps22

犬の骨と言うより、包みを両側で捻ったキャンディーみたいに見えます。あるいはスターウォーズの戦闘機とか。また中心部の円がCDやレコードの様だと言う人もいます。惑星状星雲は丸っこい形が多い中で、この星雲は変わり種ですね。

Cocolog_oekaki_2019_01_20_11_36
因みに、全部の撮影時間は5時間を超えていますが、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)で、それらすべてコンポジットしたものがこちらです。
Ps

当たり前ですが、品質のいい画像を選ばないといけませんね。長時間コンポジットすればいいってものじゃないようです。

Photo

※余談ですが月の大きさ(視直径)は変化します。地球を回る軌道が楕円だったりして今年は33分29秒~29分24秒。
国立天文台https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2019/02-topics01.html

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Img_20190109_174057_2

「キャットボーンは?」

 

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2019年1月13日 (日)

わし星雲(カモメ星雲)頭部

いっかくじゅう座にある散光星雲(IC2177)です。鳥に例えられる星雲の頭部を狙って撮りました。頭だけ見ると険しい顔がカモメと言うよりはワシの様です。距離1820光年(StellaNavigator)。

Ps6
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/03 23:23~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 10分 
コンポジット枚数 21枚
露光時間3時間半
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

元画像
Img_2896

透明度がイマイチだったせいか赤い星雲が思ったほど浮かんできません。青い部分は強調しているので実際は赤の方が圧倒的に明るいです。

わし星雲(カモメ星雲)の全体像。
Ps2122629si2       

 

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Photo

白目がこわい(^^;

 

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2019年1月 8日 (火)

クリスタルボール おうし座

おうし座にある惑星状星雲NGC1514です。惑星状星雲は太陽ほどの大きさの恒星が爆発した跡ですが、それぞれがユニークな形をしています。NGC1514は青い色がきれいな星雲で、通称クリスタルボールと言われています。

Ps2_2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/12/31
焦点距離: 1650mm
鏡筒:TOA150 エクステンダー×1.7
シャッター速度: 16分 
コンポジット枚数 8枚
露光時間128分
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

トリミング画像
Wataame_3

なんだか溶けた綿飴見たいですね。視直径1.9′なので、惑星状星雲が小さいものが多い中でこれぐらいなら主砲(TOA150)でも何とか画になる大きさです。

前日ももう少し早い時間帯に撮りましたが、ご近所のイルミネーションのお陰で変な色になり没にしました。あとで気が付きました。
Img_2771_2

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「ちゃんと撮れよなsign01 あと今年はもっと煮干しをよこすように。

 

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2019年1月 6日 (日)

GIF動画 部分日食

御多分に洩れず雲に邪魔されましたが、部分食の様子は撮れました。GIF動画を作りましたが容量が大きいので、前半後半に分けて掲載します。

食始めから食最大まで。
Anigif1


食最大から食終わりまで。
Anigif2

正確に言うと食最大時は雲に隠れてしまいました。また望遠鏡の極軸が合っていないので太陽が動きますがご容赦を。

前の晩も星雲の撮影で起きていたので、少しの仮眠で危うく寝坊するところでしたsweat01しかしこういうイベントが続くと嬉しいですね。

Img_3469
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/06 09:40
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 1/1000
ISO感度: 100
撮影場所:山梨県北杜市

食最大近くで雲の影響の少ない一枚です。

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2019年1月 4日 (金)

巨木としぶんぎ座流星

みずがき湖から車で5分。そこから歩いて5分の所にトチの巨木があります。根回り10m高さ30mで樹齢は300年を超えると言われています。広角でもすべての枝は画角に入りませんでした。その夜は丁度しぶんぎ座流星群の極大日でした。結構流れていたので2時間の撮影でいくつか入ることを期待していたのですが、一つだけ入ってくれました。

Ps
カメラ: Canon EOS60Da
撮影日時: 2019/01/04 04:10
焦点距離: シグマ対角魚眼15mm F2.8
三脚固定 20秒露出 ×3枚 比較明コンポジット※
ISO感度: 3200
撮影場所:山梨県北杜市須玉町比志
画像処理 PhotoshopCC(CameraRaw)

昼間に行くとトチの木のそばに車ほどの大きな岩が転がっているので近寄ると、なんとそれはトチの折れた大枝でした。以前はもっと大きく枝を広げていたようです。

今までしぶんぎ座流星群はタイミングが悪かったせいか、ほとんど流れたのを見なかったのですが、今年は5分も見れば2つ3つ見れるほど活発でした。気温はー5℃より下がったでしょうか。10分も見ていると凍えて車に逃げ込みました。

※画像差し替えました。JEPG1枚からRAW3枚コンポジットへ。

2
背景の色ムラを整えてから彩度を落としたものをブレンド。
ありゃ、流星がギザギザにsweat02

 

Img_9665
前日早朝の試写

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2019年1月 1日 (火)

2019年 明けましておめでとうございます。

一年の計は元旦にあり。なのに寝坊してしまい日の出後に月を撮りました。初ポカと言うことでcoldsweats01

Photo
カメラ: Canon EOS X5(改)
撮影日時: 2019/01/01
焦点距離: 355mm
鏡筒:FS60CB
シャッター速度: 1/1250 
ISO感度: 400
撮影場所:山梨県北杜市
画像処理ソフト:Stellaイメージ7 PhotpshopCC(CameraRaw)

以下、望遠鏡にレデューサー(×0.72)とエクステンダー(×1.7)を付けて撮った画像です。
因みに、フラットナーを付けた場合は焦点距離は374㎜になります。
Photo_2
255mm レデューサー使用

Photo_3
600㎜ エクステンダー使用

FS-60CBはコンパクトでいろいろな焦点距離を選べるので、使い勝手のいい天体望遠鏡です。

今年も何か新しいものの探究の旅へと出発です。目標は食事の後にすぐ洗い物をする。猫の画像をもっと載せるです。今年もよろしくお願い致します。

Img_20190108_014432
チョコの初夢は?


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2018年12月29日 (土)

IC410 再処理

ぼやけた感じが納得いかず再処理しました。

Ps4_3


シャープになりましたが、前の画像の赤い星雲のほんわかした感じも悪くないなぁと感じました。

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2018年12月25日 (火)

IC410 オタマジャクシ付

ふたご座流星群の撮影と平行して、主砲でぎょしゃ座の散光星雲IC410を撮りました。3晩撮りためたうち比較的薄雲の影響の少ない31コマをコンポジットしました。

Ic410ps2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/12/10~14
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 14分 
コンポジット枚数31枚
露光時間7時間越え
ISO感度: 1600
撮影場所:山梨県北杜市

この星雲の特徴であるオタマジャクシ模様のクローズアップ。
Photo

人玉にも見えるこの模様はどうしてできたのでしょうか?あたかもガスを発生している天体が迷走した後の様です。期待したディティールを描写出来ずちょっと残念ですが、次へのステップにはなりそうです。しかし久しぶりの星雲の画像処理は難航しましたsweat02

元画像
Img_2673

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2018年12月18日 (火)

極大日のふたご座流星群

極大日の14日夜は自宅での撮影となりました。気が抜けたのかポカをやらかしました。ポラリエのスイッチを入れ忘れて、星が流れてしまいました。ふたご座からオリオン座にかけて撮ったのですが、写真を見るとオリオン座がどんどん視野から逃げていきます。気が付いたのは3時になる頃でしたsweat01掲載した画像はそのあとの追尾した画像です。

3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/12/13 02:59~
焦点距離: 15㎜ シグマ対角魚眼
シャッター速度: 60秒 F2.8
ISO感度: 3200
撮影場所:山梨県北杜市明野町
画像処理ソフト:Stellaイメージ7 PhotpshopCC(CameraRaw)

Photo

ベテルギウスの近くを流れている流星は暗くて見えにくいですが、その他は明るくふたご座の頭付近から6個の流星が放射状に飛んでいるのが分かります。

 

星が流れてしまった画像には合計15個の流星が写っていました。同時に2個流れたと思われる画も2枚ありました。多数個同時に流れるのが流星群の醍醐味ですね。尚、ダブった稜線以下の絵は塗りつぶしましたのであしからず。

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2018年12月14日 (金)

昨夜のふたご座流星群

極大日は明日ですが折角晴れたのでプチ遠征して来ました。

チョット出遅れて撮影開始は2時過ぎになってしまいました。

Img_9223_2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/12/14 02:23
焦点距離: 15㎜ シグマ対角魚眼
シャッター速度: 60秒 F3.2(F2.8)
ISO感度: 3200
撮影場所:山梨県北杜市白州町
画像処理ソフト:Stellaイメージ8 PhotpshopCC(CameraRaw)

一番明るい流星の一枚です。右下にはウィルタネン彗星が青く写っていました。明日はどれくらい流れるか楽しみです。しかし寒かった。風邪ひきそうです。

遠くに行く時間は無いので、近場で南西の空が暗いところは白州町の辺りと判断しました。富士見のスキー場の明かりが今年はやけに明るいのはLEDの照明に変更したのでしょうか?それもここなら回避できます。甲府の明かりもここなら直接は避けられます。ただ写真の通り山から吹きあがった雪雲が時々流れて来ますsweat01

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2018年12月13日 (木)

ウィルタネン彗星 12/07

時間がたってしまいましたが、長焦点でのウィルタネン彗星です。

1207
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/12/07 20 :08~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 180.0s 
コンポジット枚数5枚
露光時間15分
ISO感度: 2000
撮影場所:山梨県北杜市

光芒が左上にあるのは彗星が移動したためだと思われます。3分露光は長すぎました。薄雲が出ていました。


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2018年12月11日 (火)

沈む月と土星

外は淡雪が降っています。やっぱり12月ですね。

12月9日、南アルプスの薬師岳に沈む月と土星です。

Img_2513
2018-12-09 17:24

Img_2500


天と地が出会う瞬間はいつもロマンチックで感動的です。

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2018年12月 6日 (木)

ぼやき

まさか12月までこんなお天気が続くとはsign01

日本の星空はどうなってしまうのだろうかthink

91
絵はサン・テグジュペリ作「星の王子様」より転用編集。

2018年11月22日 (木)

春のダイヤモンド、春の大曲線

満月まじかの夜明けの空です。今日22日は二十四節気の小雪です。高い山の頂には雪が見られるようになり冬の足音が聞こえてきましたが、星空の方は早くも春の星座が昇って来ました。

Photo
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/11/20 05:13
焦点距離: 15㎜ シグマ対角魚眼
シャッター速度: 20秒
コンポジット枚数4枚
露光時間80秒
ISO感度: 1600
撮影場所:山梨県北杜市
画像処理ソフト:Stellaイメージ8 PhotpshopCC(CameraRaw)

2_2

ようやく澄んだ星空が見られるようになりましたが、寒いのは苦手です。特に風が吹くと。-10℃になるとどんなに綺麗でも足が動きませんcoldsweats01 睡眠不足と冷えは体に堪えますが、うまく冬の星空と付き合っていい写真をゲットしたいですね。

 

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チョコは暖かい場所を求めて、上へ上へと移動しています。

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2018年11月17日 (土)

銀河鉄道、銀河高速

山梨県北杜市にある茅ヶ岳中腹からは、夜になると中央線の車窓の明かりが光の筋となって走ってゆく様子が見えます。それが銀河鉄道の様だということで、「銀河鉄道展望公園」なる展望台があるのですが、この地の開けた場所からならどこでも見ることが出来ます。

2
トリミング

Img_22082_2
2018/11/15 17時半ごろ 
Canon60Da 55㎜標準レンズ ソフトフィルター使用

昔は傾斜が急なのでスイッチバックがあったそうですが、確かに中央線の青い光の筋が右上がりに結構登っていますね。見ようによっては銀河鉄道が夜空に向かって登っていくように見えなくはないです。ちなみに、写っている電車はスーパーあずさ23号です。

「銀河鉄道展望公園」は唐突でこじつけのように思えますが、「銀河鉄道の夜」と全く関係ないというわけではありません。ここ韮崎市駒井は宮沢賢治と親友だった詩人保坂嘉内(ほさかかない)の出身地です。保坂嘉内が銀河鉄道のカンパネルラのモデルだと言う説も出たり、彼が描いたここから見たハレー彗星のスケッチが「銀河鉄道の夜」の着想に繋がったという説もあり、結構関係があります。それを念頭に夜行列車の光の筋を見ていると、何となく銀河鉄道に見えてきてしまいます。

一番下の明るい光の筋は中央高速の車の明かりです。トラックが一晩中ひっきりなしに走っています。運転手さんご苦労様。ついでなので銀河高速と勝手に命名しましたcoldsweats01

人間思い込むと、物の中にいろんなものが見えてきてしまうものですね(笑)

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2018年11月15日 (木)

夜明け

今朝15日明け方の空に金星とスピカが並んで昇って来ました。

Jpg
2018-11-15 05:35

Trm


昨夜は林道最後の遠征のチャンスでしたが、疲れと寒さで日和ってしまいました。

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Img_20181106_200558

情けないpigsweat02

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