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2017年4月20日 (木)

桜星景in北杜

夜明け前、月が昇り風も収まりました。
薄雲も流れていましたが、今年初の桜星景を撮ることが出来ました。

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カメラ: Canon EOS 60Da
ソフトウェア: Adobe Photoshop CC 2017 (Windows)
撮影日時: 2017/04/20 03:40:43
焦点距離: シグマ15mm
シャッター速度: 19.0s 
絞り: f/2.8
ISO感度: 1600

西に傾くうしかい座のアルクトゥルス。桜の木の向こうには
木星が輝いています。


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カメラ: Canon EOS 60Da
ソフトウェア: Adobe Photoshop CC 2017 (Windows)
撮影日時: 2017/04/20 04:02:10
焦点距離: 15mm
シャッター速度: 30.0s 
絞り: f/3.2
ISO感度: 1600

薄明開始は3:36です。いつの間にかずいぶん早くなってしまいました。
薄雲が西から次々流れて来るのと、下弦の月がすぐ左(東)に迫って
いるので、天の川も霞んでしまいます。

Photo

2017年4月13日 (木)

パール富士 山中湖にて

今朝の山中湖からは、満月が富士山頂に乗っかる「パール富士」が見られました。

山中湖の「きらら」の手前の駐車場に着くと、ちょうど山頂付近が赤く染まっていたので、慌ててシャッターを切りました。

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2017/4/13 5:22 EOSKiss DigitalX 75mm ISO800 1/250s

湖畔に着くと、すでにあちこちでカメラを構えている人たちがいます。
慣れている人たちはもっと南の岸辺に陣取っていました。そのほうが月が山頂の中央よりに沈みます。時間もないのでそのまま望遠鏡(FS60CB)をセットしました。

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2017/4/13 5:22 EOS60Da/FS60CB/255mm/ ISO100 1/800s

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パール富士は初めてですが、中々きれいですね。中央右よりの小さな尾根が登山道です。山小屋も見えています。雪崩の跡もありますでしょうか。
気温は道路の表示で0℃でした。


以下望遠レンズで撮影。

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5:38 EOSKiss DigitalX 135mm ISO400 1/2000s F5.6

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5:39 EOSKiss DigitalX 65mm ISO400 1/2000s F4.5

2017年4月12日 (水)

満月、古城

今朝の沈む満月です。南アルプスの小さな山頂を包み込んで没しました。

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2017/4/12 5:31 EOSKiss DigitalX/200mm/ ISO800  1/800秒

武田信玄の庶子、勝頼が築城した新府城が天空の城になっていました。

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甘利山は、すぐ近くまで林道が通っているので車で行けます。
甲府盆地の夜景やつつじの名所として知られています。

2017年4月11日 (火)

M101 回転花火銀河 その2

4月4日の明け方に80分ほど撮影できたので、前回の画像に加えました。

M101siage

 前回はコントラストを上げすぎて荒れたので、今回は気をつけて処理しました。総露出時間は3時間50分となりましたが、これ以上増やしても変わらないのではと思いました。多くの時間を掛けても、透明度の良くない日の成果はそれなりのものだというのが結論のような気がします。
 しかしノートPCで見ると、モニターの角度によって画のザラザラが凄くてびっくりですsweat01

 

cat
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2017年4月 6日 (木)

4/3 明けのジョンソン彗星

 購入5年のデスクトップが壊れかかっており、ネットにつながらず増設ハードディスク(星の画像データ)も認識できなくなりました。望遠鏡コントロール用のノートからのアップです。

 せっかく晴れた4月2日の晩は寝落ちしてしまいましたが、明け方にぎりぎりで彗星(C/2015 V2 )を撮る事は出来ました。

Ps2
2017/04/03 4:13 EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO3200  180秒×5コマ 
Stellaイメージ7 PhotshopCC(CameraRaw)

トリミング画像
Ps3

 気のせいか、左上に向かってイオンテールが伸びているように見えますがどうでしょうか。画像を反転しても、それらしきものはハッキリしません。

Photo

2017年3月31日 (金)

曇りのち雪

モノトーンの朝です。予報では、山沿いは午後から雪になりそうです。

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八ヶ岳 権現岳(右)と編笠山(左)

昨夜は相変わらずの薄雲りの空でしたが、望遠鏡を北斗七星に向けていました。自分でも、よくこんな天気で撮影してるな~とため息が出ます。それでも夜半過ぎ頃、一時ですが割と良い空になってISO1600で16分が確保出来ました。新月期の貴重な時間でした、が・・・

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はい。やってしまいました。屈折望遠鏡なのにこの美しい光条!今度からパーティノフマスクに、取り忘れ防止の紐でもぶる下げましょうか。念入りに準備をした結果です。気を取り直して、無駄にした30分を取り返します。が、さっきより濃い目のベールに覆われて来ました。ため息しか出ません。今回は寝落ちしない様に頑張ったんですけどねぇ。

(画像追加4/6)
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4/1の朝 予報は当たりました。湿雪なのですぐ解けました。

2017年3月28日 (火)

M101 回転花火銀河2017

春の銀河をたくさん撮りたいのですが、持ちネタはM101しかありません。もっと撮り貯めたいのですが、透明度の悪い夜が続いてシャープな画が集まりません。

M1012_2
2017/03/05 02:53 18分×5コマ
2017/03/24 23:15 15分×4コマ 総露出時間2時間30分
EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO1600  Stellaイメージ7 PhotshopCC(CameraRaw)

掛けた時間の割にいまいち?ちょっと物足りないのです。前回撮影したM101と比べればそんなことないのですが。M51の写りが良すぎたせいで、感覚がおかしくなっているのかも。

元画像はこちら
Img_6018

2017年3月21日 (火)

M81M82 撮り直し

前回2014年に撮った時は露光40分だったので、今回展示会に向けて露光時間を延ばすべく撮り直しました。月が出る1時間前から撮り始め、2枚撮ったらピント調整するつもりが、寝落ちしてしまいました。

Ps_2
2017/03/17 21:09~14分×6コマ 総露出時間84分
EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO1600  Stellaイメージ7 PhotshopCC(CameraRaw)
トリミングあり

今まで派手な散光星雲やカラフルな惑星状星雲に見慣れていたので、色彩にこだわり荒れてしまいました。やり直してもよくなりません。元々色味があわい銀河の様です。

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トリミングで拡大 やはりピンボケ

画像をプリントすると、結構汚い写真が出来上りますsweat01今まで長時間露光で、多少荒っぽい画像処理でもなんとかなったのが、今回は惨敗でした。

この日は、夕方にあられが降りました。

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これが本当の冷や飯?

 

2017年3月17日 (金)

再生フクロウ星雲 M97

2014年11月に撮影したフクロウ星雲(M97)を再処理しました。
左の銀河はM108。

M97m108

少しシャープになりました。このままではあまり違いが分かりませんが、拡大すると・・・

M97

ガスの球体が濃い部分と淡い部分の二重構造になっている様に見えるのが分かります。(実際の形は円筒状で、フクロウの目は筒の両端の穴を斜めにみた状態なのだそう。つまり、軸方向から見たら穴は1つに見える)また、一部に赤い部分が確認出来ます。青緑一色ではなかったのですね。この赤は何が起こっているのでしょうか。

2017年3月16日 (木)

月景 南アルプス

今朝、日の出前の空の青が妙に綺麗だったので、南アルプスと月と一緒に撮ってみました。

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写真で撮ってみると、一様の青でなくて微かに赤みのある帯がありました。これは朝日(地平線?)の帯かもしれません。

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月も綺麗でしたので、望遠鏡にカメラをセットして撮りました。月面右端の大きなクレーターの様に見えるのは、危難の海の海岸線に連なる山脈のようです。昔、この辺りに橋が架かっていると話題になり想像してワクワクしましたが、その後否定されてしまいました。

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南アルプスに朝日が当たって赤く染まりました。また新しい一日が始まります。

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