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2016年10月

2016年10月31日 (月)

洞窟星雲 sh2-155 短焦点編

cloud夜になると曇ってしまう日々が続いていますcloud cloud  星屋殺すにゃ刃物は要らぬ。雲cloudの一つもあればいいpigsweat01

親子亀で同架のFS60CB(255mm)で撮った洞窟星雲(sh2-155)です。距離2800光年(Wikipedia)。

Ps6_2
2016/10/20 18:43 EOSKissX5(改) ISO1600 120s×20コマ
FS60CB RD 255mm オートガイドα-sgr ステライメージ7
PhotshopCC

中央に暗黒星雲が在って、淡い赤い星雲もいくつかあるようです。
周辺部は色カブリなのか判別出来ないので、そのままにしました。
40分の露出だとこんなものでしょうか?あまり追い込んでも荒れる

一方でしたので、これくらいで手を打ちました。空の透明度は△。

元画像
Img_9819


Photo_2

備忘録
SI:デジタル現像まで。+レベル補正、オートストレッチ
Ps:マスク 星選択マスク(微恒星+輝星=比較明 微恒星=明るさの最小値+差の絶対値、輝星=レベル補正)
星雲マスク(明るさの最小値2.5+輝星反転=比較暗)Rチャンネル不使用。

2016年10月28日 (金)

洞窟星雲 画像処理違い

前回、一枚目の画像は、ちょっと強引に星雲を炙り出した為、少し濁ったようになりました。二枚目は過度な強調は抑えましたが、星雲があまり浮き出ていません。今回は、REDチャンネルの画像をマスクに利用してみました。

Red4

「チャンネル減算マスク」とは少々違い自己流です。これで、前回の一枚目と二枚目の中間ぐらいになりました。

まず、Rチャンネルの画像(レベル調整で少し切り詰めます)
Rcha

次に、星マスク(レベル調整で輝星を少し膨張させます)
Photo

両者を比較暗で結合して、
Photo_2

これを星雲選択マスクとしました。完全ではないけど、こんな物でも使えました。

元画像では、全体に淡い赤と青の色が掛かっている様に感じたので、背景のナチュラルグレーにはあまりこだわりませんでした。

余談ですが、モニター横に手元を照らしているライトが有って、これを点けたまま画像処理すると画像の荒れが目立たず、気が付かないでアップしていたことが判明しました。

2016年10月26日 (水)

洞窟星雲 sh2-155

ケフェウス座の散光星雲で、通称洞窟星雲です。英語でも、名前は洞窟になっていますね。たぶん、カマクラのような形だからなんでしょうね。

Ps6
2016/10/20 18:40~ EOS60Da ISO1600 480s×16コマ
TOA150 1100mm ステライメージ7 PhotoshopCC オートガイド
α-SGR 

画像右側に暗黒星雲が有るようですが、炙り出せませんでした。かすかに、青っぽいガスも在るでしょうか?

flair
21
画像追加しました。上の画像はやりすぎかと・・sweat02

元画像(Jpeg)
Img_2577

撮影時は空が明るくて、薄いガスか雲のようなものが出ていたようで、条件は良くありませんでした。元画像も白っぽくなっています。通常ISO1600で16分行けるのですが、今回は半分の時間でヒストグラムの山が中間点を超えています。

コンポジット後。
Comp

少しガイドエラーが有りましたが使ってしまいました。掛けた時間の割に、期待したような結果は得られませんでした。やはり、透明度が悪かったと思います。この星雲は難易度が高いんでしょうか。お蔵入りには忍びなく七転八倒、画像処理の洞窟からやっと生還出来ましたhappy02sweat01

 

cat
Img_20161016_134608_2

2016年10月18日 (火)

雲と戦うオリオン

今朝の薄明の空です。右横(おひつじ座)に満月過ぎの
月が有ります。相変わらず雲だらけです。

Img_2560_2
2016/10/18 05:04 EOS60Da 18mm F3.5 ISO1600 5s
Jpeg撮って出し。

オリオンが雲を追い払おうと、戦っている様に見えました。
Maturi2_3_2

なんと!手に持っているのはこん棒ではなく、うちわです。

 

cat
Img_20161016_134558

お気に入りの場所(=^・^=)

2016年10月14日 (金)

白駒池の紅葉

12日(水)、北八ヶ岳の白駒池の紅葉情報が少ないので、
気になって見に行ってきました。

Img_2439

平日にもかかわらず、沢山の観光客で賑わっていました。

Img_2451

コメツガ、シラビソなどの常緑樹が多いせいか、落ち着いた紅葉風景です。

Img_2458

ナナカマドも半ば葉を落とし、赤い実を輝かせています。

Img_2463

湖畔の周回道は、人もまばらで静かです。

Img_2481


Img_2483

もののけが出そうな原生林の木道。

Img_2472_2

風も殆ど無く穏やかですが、空気が冷たくて長袖だけでは寒いぐらいです。

Img_2488

小屋に泊まる人、テントを張る人がワンパーティずつ居ました。

そろそろシーズンも終わりで、今週末までが見頃でしょうか。

2016年10月13日 (木)

クリスマスツリー星団中心部

10月5日の晩、と言うより6日の明け方ですが、いっかくじゅう座のクリスマスツリー星団を長焦点で撮影しました。距離2400光年(Wikipedia)。

Ps4
2016/10/06 04:07 EOS60Da ISO1600 12分×3コマ
TOA150 1100mm オートガイドα-SGR ステライメージ7 PhotoshopCCで星雲の輝度、彩度アップ。

星がボケてしまったので本来なら没にするところですが、こういう事情なのでアップします。どうも画像処理の仕方を忘れてしまいました。星雲選択マスクがカギになると思うのですが、ツリーの青とコーンの赤を分けて強調する所が中々決まりませんでした。昔の絵葉書みたいになってしまい、再度やり直しの繰り返しでした。今回はこれくらいで手を打ちます(-人-)ポンッ!

バラ星雲の近くにある人気の天体ですが、撮影するのは初めてです。画像下部に一部見えているコーン星雲と一緒の画が欲しかったのですが、薄明が迫っているのでセットされている状態(1100mm)で撮影しました。雲に邪魔されてぎょしゃ座といっかくじゅう座を行ったり来たりしていて、時間をロスしてしまいました。

元画像
Img_2494

空が明るくてあまり時間はかけられませんでした。ノイズも凄いです。これからの季節の領域なので、またじっくりと時間を掛けて撮りたいと思います。

Photo

 

cat
Img_20161010_123300

おやつ欲しい人は、手をあげて!

ニャンheart01(=^・^=)丿

 

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