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2016年11月

2016年11月28日 (月)

魔法使い星雲(sh2-142) 長焦点編

引き続き、ケフェウス座の魔法使い星雲(sh2-142)のクローズアップです。

夕方7時前から11時過ぎまで撮影を続けましたが、前半は気温差が大きく望遠鏡の温度順応が追い付かないで、ピンボケの量産でした。安定して来たのは夜10時頃からです。23枚中使ったのは10枚だけでした。

Ps5
2016/11/03 21:42 EOS60Da ISO1600 600s×10コマ(100分)
TOA150 1100mm オートガイドα-sgr Stellaイメージ7
PhotshopCC

淡い青が入っているようです。暗黒星雲の棘とカーブが独特の雰囲気を醸し出していますね。星雲内に魔法のパワーが潜んでいるようです。

次回はこまめにピント調整をするしかなさそうです。

 

12/27 画像追加 
2483


2016年11月27日 (日)

ヘッドランプの修理

天体写真の撮影時に使っているマゼランのヘッドランプですが、角度調整が効かなくなりパカパカ動いて困っていました。

Img_2689

ストッパーと溝のかみ合わせがうまく行かなくて、頭に付けるとベロンと下を向いてしまいます。

Img_2688

外してみようとしたら、ヒンジの突起が折れてしまいました。

Img_2687

そこでビス止めにしてみたら、今度はパコパコしないでちゃんと角度が決まるようになりました。

めでたしめでたしhappy01

 

cat
Img_20161126_040811

チョコのあどけない寝顔。

2016年11月26日 (土)

魔法使い星雲(sh2-142) 長時間露光編

今回は、もう少し魔法使い星雲らしい形状を見ることが出来ます。

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2016/11/03 18:44 EOSKissX5(改) ISO1600 180s×57コマ
FS60CB 255㎜ RD オートガイド α-SGR SI Ps

Photo_2

前回は1時間程の露光でしたが、今回は3時間弱の撮影です。一回に付き3分の露光は変わりません。両日とも早い時間帯なので、街の灯りを拾って多少空が明るかったようです。

次回は長焦点編です。

 

cat
Img_20161126_040716

今朝のチョコ。

2016年11月22日 (火)

魔法使い星雲(sh2-142)

ケフェウス座の額の先に在る、魔法使い星雲(sh2-142 シャープレス)です。視直径(SI) 25.0'ですから、月の大きさに近いですね。名前も姿形も魅力的な星雲です。このくらいの焦点距離では、赤い衣がはためく様な独特な形ははっきりしません。散開星団(NGC7380)と重なっているようです。距離7200光年(Wikipedia)。

Pscrw3
2016/11/01 19:31 EOSKissX5(改) ISO1600 180s×22コマ
FS60CB 255㎜ RD オートガイド α-SGR SI Ps

光度が7.2等となっていますが、かなり淡いように思います。星雲マスクで強引に炙り出さなければ、とても姿を現してくれません。星雲の周りにある引っかいたような黒い模様は暗黒星雲でしょうか。それとも、星雲マスクの境界が残ってしまったのでしょうかsweat02・・・ひょっとして、魔女の爪痕?coldsweats02

空がまだ明るい時間帯なので、時間を掛けれません。ケフェウス座は、はくちょう座の隣の星座なので夜半になると北極星と同じぐらいまで高度を落とします。撮影の季節としては旬を過ぎたでしょうか。

Photo

2016年11月16日 (水)

スーパームーン IN みずがき

14日の満月は曇りでダメでしたが、今日の十六夜月は晴れて見ることが出来ました。

みずがき自然公園の近くで、瑞牆山山頂付近にそびえる大やすり岩から昇る月を撮ることが出来ました。


Img_3052
山には常時雲が湧いていました。

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頂上と大やすり岩をクローズアップして、月を待ちます。

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月の出直前。月による彩雲が見られました。

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月が顔を出しました。雲に岩塔の影が投影されています。

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2016/11/15 19:41 EOS60Da f165mm ISO1600 1/8s F5.6

さすがスーパーな輝きです。

Moon2_1
比較明でコンポジット。満月と景色の両立は難しいですね。

Img_3161
2016/11/15 21:16 EOS60Da ISO400 1/2000s
TOA150 1100mm  自宅にて撮影。

最小の月と比べるため、一枚撮っておきました。月齢15.8の
十六夜月(いざよいづき)です。
肉眼で見ても普段より大きく見えるのは、先入観でしょうか。

Photo

2016年11月11日 (金)

雨上がりの野辺山高原

昨夜の雨は、一時かなり強かったです。雨音で目が覚めました。しかし夜が明けて、午前中には雨も上がりました。紅葉の様子を見に、野辺山まで足を延ばしてみました。

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そこかしこの畑からは、もうもうと白い湯気が立ち上っていました。たい肥が発酵して地温が高いのでしょうか。

今週末は晴れのようです。紅葉の鮮やかさが例年ほどでないようですが、それでも山や森が色づくと綺麗ですね。高原の紅葉狩りにはちょうどいいようです。

空の方は、三日後の14日のスーパームーン、16日のアルデバラン食と、月の天体ショーが揃っています。たまには月と戯れてみましょうか。

2016年11月 7日 (月)

今秋の北アメリカ星雲 短焦点編

天の川が良く見える日、目を凝らすと白鳥座のデネブのそばに肉眼でもぼうっと雲のように見えます。大きさは満月の4倍もあります。距離2000光年(ステラナビ)。

Ps2
2016/10/24 EOSKissX5(改) ISO1600 180s×40コマ
FS60CB RD 255mm オートガイドα-sgr ステライメージ7
PhotshopCC

撮影は夕方の7時過ぎから9時過ぎまでの、まだ空が地上の明かりで明るい時間帯です。通常ISO1600で6分行ける所、3分の露出でした。ペリカン星雲は淡いですが、何とか姿を現してくれました。天の川の中なので、微恒星が多くてちょっと目障りでした。これでも少し抑えてあります。背景の星空は上の方と下の方では、色彩が違います。色カブリかどうか分かりません。赤の中に青みがかったところも有るようです。よく写るので、撮り応えがある星雲ですね。

元画像
Img_9875
最初の一枚。全体が赤いのは、改造カメラ(X5)だからです。

Photo

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2016年11月 3日 (木)

甲斐駒 冠雪

甲斐駒ヶ岳が初冠雪したのは11月1日でした。山頂に掛かるどす黒い雲の下に、白いものが見えていました。写真は、今朝(11月3日)の甲斐駒ケ岳の様子です。

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朝は山頂が見えていましたが、昼になって強風になり雲に再び覆われてしまいました。下界は紅葉の季節ですが、山はもう冬ですね。この連休で、遭難が起こらないことを祈ります。


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この強風は、木枯らし1号typhoonになるかもしれません。「木枯らし」の条件は、10月後半から11月末までの期間に、西高東低の気圧配置で、風速8m以上の風とされているそうです。

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Img_20161103_140650

寒ムッsweat01

2016年11月 2日 (水)

束の間の秋の空 

昨日はようやく秋の星空が拝めました。

月齢1.6のスリムな月が、南アルプスの早川尾根に沈んでゆきます。

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2016/11/01 17:28 EOS60Da ISO400 1/4s 200mm(kit zoom) F5.6

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2016/11/01 17:30 EOS60Da ISO400 1/2s 200mm(kit zoom) F5.6

少し南に目をやれば、一番星の金星と土星が瞬いていました。

Img_2761
2016/11/01 17:32 EOS60Da ISO800 1/5s 55mm(kit zoom) F4.5

この後、一晩中すっきりした星空が望めたかと言えば、そうはいかないのが今年のお天気です。21時過ぎには雲が押し寄せ、以後一向に晴れませんでした。GPVでも天気予報でも快晴のはずですが、気象衛星の画像を目を凝らしてみれば、淡い雲cloudが中部から関東を流れているのが観察されました。

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