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2017年1月

2017年1月31日 (火)

バーナードループとM78付近

初めてM78を撮ったのは2014年11月で、もう2年以上も経ってしまいました。2年越しのリベンジです。バーナードループの距離は1600光年と言う事なので、M78と同じ距離にあります。(Wikipedia)

M78ps2
2016/12/3 01:08 EOSKissX5(改) ISO1600 5分×11コマ
2016/12/8 01:31 EOSKissX5(改) ISO1600 5分×27コマ 
総露出時間190分 FS60CB 355mm オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

M78ps23


M78部分をトリミング
M78

M78付近に少し分子雲が浮かび上がってきました。もっと露出を掛ければ強調処理に耐えて、その姿を現してくれるかもしれません。

Photo
 

 

※私事ですが、この度坐骨神経痛との称号を頂きましたsweat02よって、「ヤマボウシ・ツゥフー」改め、「ヤマボウシ・ザコツ」と致します。

Img_20170119_094722
あちゃ~

2017年1月28日 (土)

富士山星景 データ編

2


星景をされている方なら当たり前の事かと思いますが、自分用の備忘録も兼ねてのアップです。

今回富士山とオリオンの星景写真を撮るにあたり、条件を色々変えて試写しました。2日間の撮影ですが、1日目にはISOA1600と3200、露出30秒と60秒の固定と追尾撮影の組み合わせです。ソフトフィルターは付けっぱなしでした。

その結果、2日目にはすべてポラリエで追尾し、露出は20秒にしました。30秒以上だと富士もブレてしまいます。あとは絞りF3.5(解放)とF4、ISO1600と3200の組み合わせで試写しました。

まずは、ソフトフィルターの有無の違いです。
20siso1600f35filter
EOS60Da kitzoom18-55(18mm) 20秒 ISO1600 F3.5

フィルターが無い方が、景色は圧倒的に綺麗です。
ただ、輝星が寂しくなります。

以降はすべてフィルター有りです。

感度比べ
Soft20siso1600iso3200f35
露出20秒 F3.5

ISO3200は1600に比べて星数は勝りますが、少しざらつきますね。

絞り比べ
Soft20siso1600f35f4
露出20秒 ISO1600

絞りは開放だとやや赤っぽく写りました。一段絞ったF4では
逆に青みがかります。やはり画質は絞った方が綺麗です。


以降はレタッチした画像です。

ISO3200
Ps3200
露出20秒 F4 ISO3200 追尾 フィルター有り Stellaイメージ Photshop CC

ISO1600
Ps1600
露出20秒 F4 ISO1600 追尾 フィルター有り Stellaイメージ Photshop CC

街灯りを消すのにいくつもレイヤーを使いましたが、綺麗に修正できませんでした。何もしない方が自然でいいかなと思ってしまいました

撮影場所
Img_6180

木のデッキは暖かくて快適ですね。しかし、湿度が高いときなどは霜が降りて真っ白に成るので、断熱材の敷物は必要です。

2017年1月26日 (木)

富士山とオリオン

久々の星景写真です。いつか撮りに行こうと思っていましたが、やっとその気になりました。場所はご存知、山中湖です。気温は-11℃でしたが無風だったので、思ったほどきつくはありませんでした。

Img_5114
2017/01/26 01:16 EOS60Da ISO3200 20s kitzoom18-55(18mm) F3.5
ポラリエで追尾 プロソフトン PRO1

色々条件を変えて見ましたが、この機材では上記の条件で撮影したものが一番いいようです。ソフトフィルターが無いとやはり星空が寂しいですね。でも、もう少しシャープな方が良かったかなぁ。星が綺麗なのが一番なので、短時間ですが追尾しました。30秒も悪くないですが、富士がややボケます。JPEG撮って出しです。レタッチがうまく行かなくて、結局そのままが一番きれいでした(苦笑)

山中湖は月明かりが無くても、富士が写りますね。雪と街灯りのせいでしょうか。撤収時に物凄い破裂音がしましたが、湖上の氷の音でしょうか。ほんと、びっくりしましたよsweat01

Img_5103
別の日には、同業者も現れました。

2017年1月22日 (日)

バラ星雲(NGC2237) いっかくじゅう座

FS60CBで撮り貯めたばら星雲(NGC2237)の画像です。大きさは満月の2倍。4つの星雲星団で構成されているそうです。距離4600光年(ステラナビ)。

主砲でカタツムリ星雲を撮影しながら、同架している鏡筒を主砲から少しずらして写野に収めました。FS60CBでの撮影は、自宅の空だとISO1600で5分程度の露出が限界です。

Si3_2
2016/12/03 02:37~  EOSKissX5(改) ISO1600 5分×12コマ
2016/12/03 03:47~  EOSKissX5(改) ISO1600 4分30秒×18コマ
2016/12/07 02:29~  EOSKissX5(改) ISO1600 4分30秒×15コマ
総露出時間208.5分 FS60CB 255㎜ (RD)オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

2晩3時間越えの露出なので、バラ星雲の東(左上)に接する赤いリングが写ると期待して強調処理しましたが、わずかに片鱗が分かる程度でした。こんなだと、おうし座のレムナント撮影が思いやられますsweat02

Rチャンネルの画像
R
左上の赤いリングの一部が、淡く見えます。

元画像はこちら。
Img_0885

※画像追加しました。
Ps2
あまり強調し過ぎないように処理した画像です。
こちらの方が正解かも。

 

 

cat
Neko_2

バラではありませんが、形状の似ているネコ星雲です^^;

2017年1月18日 (水)

IC405他

ぎょしゃ座の散光星雲IC405、IC410付近です。通称勾玉星雲ですが、あまり勾玉らしく出来ませんでした。距離1500光年(Wikipedia)。

405
2016/11/29 03:01  EOSKissX5(改) ISO1600 5分×13コマ+12/01 ISO1600 5分×14コマ 総露出時間135分 FS60CB 255㎜ (RD)オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

405
NGC1893は散開星団です。

2晩分をコンポジットしました。青っぽい部分が中々表現出来ませんでした。赤に埋もれてしまった感じです。元画像にはちゃんと写っているので、たぶん星雲選択マスクで青い部分を潰してしまったのではないかと思います\(_ _ )ハンセイ

元画像はこちら
Img_0680


ここのところの寒さと神経痛でテンション下がってました。早く春が来ないかな。
Img_5900

去年の春の景色です。2016/4/22 朝露に光るホトケノザ。

Img_5905
湯気の昇る畑は、堆肥もすき込んで準備万端です。

でも春になると、撮影には条件は良くないのですね。星は寒い時の方が良く採れますcoldsweats01

2017年1月12日 (木)

NGC1333 長焦点編

ペルセウス座にある散光星雲NGC1333の拡大撮影版です。2晩撮り貯めたものをコンポジットしました。ただ、カメラの角度を90度間違えてしまったので、結果写野が狭くなってしまいました。

 

周りの分子雲は相変わらずハッキリしませんが、星雲自体は大分様子が分かって来ました。距離1000光年。

Ngc133321
2016/11/26 0:15~EOS60Da ISO1600 9コマ×16分
2016/11/29 23:48~EOS60Da ISO1600 9コマ×16分
総露出時間288分 TOA150 1100mm オートガイドα-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

この星雲は、今までにない独特の姿をしています。色も狭い領域の中に青・緑・黄・赤と幾重にも塗り込められています。中心部を拡大してみましたが、まるで台風の目の様な窪み?があり、赤い部分は溶鉱炉の火の様にも竜の目のようにも見えて面白いですね。

Ngc13333



元画像はこちら
Img_3270_2

2017年1月 9日 (月)

IC348からNGC1333

小さな星雲の間にある分子雲を写してみましたが、完敗でした。

ペルセウス座のNGC1333は、小さいながらも青と赤に光る魅力的な星雲で、近くの淡い分子雲と共に良く撮られている場所です。ちまたの画像の美しさにつられて撮影してみましたが、歯が立ちませんでした。

Siage
2016/11/26 0:17~EOSKissX5(改) ISO1600 4分×10コマ+11/26 ISO1600 4分半×10コマ 総露出時間85分 FS60CB 374㎜ (FL)オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

苦し紛れに強めに処理して星雲の色が飛びました。分子雲はうっすらとしか見えません。
おとなし目に処理したものはこの下に。

Futu_2
・・・sweat02

そして元画像
Moto

分子雲て難しいです。明るい輝線星雲や反射雲とは大分様子が違いますね。どうしたら強調できるか分かりません(??)まずは、露出時間も2時間3時間は掛けないと話にならないのでしょうね。

 

 

cat
Img_2707


目がうつろ・・チョコよ、おまえもか。

2017年1月 7日 (土)

夜明けの星座たち

小寒も過ぎて、これから本格的な冬が訪れようとしています。しかし、夜明けには春を通り越して、早くも夏の星座たちが姿を現し始めました。
この日の薄明開始は5時26分でした。

Ps
2017/01/05 05:28 EOS60Da ISO1600 20s×2コマ SIGMA 15mm FISHEYE F3.2 Stellaイメージ7 PhotshopCC レンズ後ろにソフトフィルター

Ps2

寒さは厳しいですが、春と夏の天体撮影は、春霞が出る前までが勝負ですね。でもやっぱり、寒いのは苦手です。

 

 

 

cat
Img_20161206_084928_2


2017年1月 4日 (水)

速報 しぶんぎ座流星群

本日未明のしぶんぎ座流星群です。

Img_4921
2017/01/04 2:39 EOS60Da ISO1600 90s SIGMA 15mm FISHEYE F2.8 
Jpeg撮って出し AP赤道儀にて追尾

Img_49212

1時45分から4時45分まで撮影しましたが、捉えた流星は1つだけでした。
地上付近はガスが掛かっているようで、透明度はあまりよくありません。
短い時間でしたが見ている間に2つ群流星を見たので、それなりに流れて
いたのかもしれません。

Photo

2017年1月 1日 (日)

オベリスクに沈む

新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

Img_48542
2016/12/31 18:03 EOS60Da ISO1600 1秒
TOA150 1100mm PhotshopCC (CameraRaw)

大晦日の夕方、月が鳳凰三山の地蔵岳山頂に沈んで行きました。

 

Img_4713_3_2
2016/12/31 17:58 EOSKissX5(改) ISO1600 20秒 
kitzoom(55-200)85mm F5 PhotshopCC (CameraRaw)

彗星45Pと一緒に撮りたかったのですが、月が明るすぎました。

 

Img_20161216_152312

 

参考
Photo
赤枠が採用したコマです。

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