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2017年3月

2017年3月31日 (金)

曇りのち雪

モノトーンの朝です。予報では、山沿いは午後から雪になりそうです。

Img_6307
八ヶ岳 権現岳(右)と編笠山(左)

昨夜は相変わらずの薄雲りの空でしたが、望遠鏡を北斗七星に向けていました。自分でも、よくこんな天気で撮影してるな~とため息が出ます。それでも夜半過ぎ頃、一時ですが割と良い空になってISO1600で16分が確保出来ました。新月期の貴重な時間でした、が・・・

Img_6306

はい。やってしまいました。屈折望遠鏡なのにこの美しい光条!今度からパーティノフマスクに、取り忘れ防止の紐でもぶる下げましょうか。念入りに準備をした結果です。気を取り直して、無駄にした30分を取り返します。が、さっきより濃い目のベールに覆われて来ました。ため息しか出ません。今回は寝落ちしない様に頑張ったんですけどねぇ。

(画像追加4/6)
Img_20170401_063609

4/1の朝 予報は当たりました。湿雪なのですぐ解けました。

2017年3月28日 (火)

M101 回転花火銀河2017

春の銀河をたくさん撮りたいのですが、持ちネタはM101しかありません。もっと撮り貯めたいのですが、透明度の悪い夜が続いてシャープな画が集まりません。

M1012_2
2017/03/05 02:53 18分×5コマ
2017/03/24 23:15 15分×4コマ 総露出時間2時間30分
EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO1600  Stellaイメージ7 PhotshopCC(CameraRaw)

掛けた時間の割にいまいち?ちょっと物足りないのです。前回撮影したM101と比べればそんなことないのですが。M51の写りが良すぎたせいで、感覚がおかしくなっているのかも。

元画像はこちら
Img_6018

2017年3月21日 (火)

M81M82 撮り直し

前回2014年に撮った時は露光40分だったので、今回展示会に向けて露光時間を延ばすべく撮り直しました。月が出る1時間前から撮り始め、2枚撮ったらピント調整するつもりが、寝落ちしてしまいました。

Ps_2
2017/03/17 21:09~14分×6コマ 総露出時間84分
EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO1600  Stellaイメージ7 PhotshopCC(CameraRaw)
トリミングあり

今まで派手な散光星雲やカラフルな惑星状星雲に見慣れていたので、色彩にこだわり荒れてしまいました。やり直してもよくなりません。元々色味があわい銀河の様です。

Ps2_2
トリミングで拡大 やはりピンボケ

画像をプリントすると、結構汚い写真が出来上りますsweat01今まで長時間露光で、多少荒っぽい画像処理でもなんとかなったのが、今回は惨敗でした。

この日は、夕方にあられが降りました。

Img_20170317_183350


Img_20170317_183430
これが本当の冷や飯?

 

2017年3月17日 (金)

再生フクロウ星雲 M97

2014年11月に撮影したフクロウ星雲(M97)を再処理しました。
左の銀河はM108。

M97m108

少しシャープになりました。このままではあまり違いが分かりませんが、拡大すると・・・

M97

ガスの球体が濃い部分と淡い部分の二重構造になっている様に見えるのが分かります。(実際の形は円筒状で、フクロウの目は筒の両端の穴を斜めにみた状態なのだそう。つまり、軸方向から見たら穴は1つに見える)また、一部に赤い部分が確認出来ます。青緑一色ではなかったのですね。この赤は何が起こっているのでしょうか。

2017年3月16日 (木)

月景 南アルプス

今朝、日の出前の空の青が妙に綺麗だったので、南アルプスと月と一緒に撮ってみました。

Img_6119
写真で撮ってみると、一様の青でなくて微かに赤みのある帯がありました。これは朝日(地平線?)の帯かもしれません。

Img_6133_2
月も綺麗でしたので、望遠鏡にカメラをセットして撮りました。月面右端の大きなクレーターの様に見えるのは、危難の海の海岸線に連なる山脈のようです。昔、この辺りに橋が架かっていると話題になり想像してワクワクしましたが、その後否定されてしまいました。

Img_6142
南アルプスに朝日が当たって赤く染まりました。また新しい一日が始まります。

2017年3月14日 (火)

再生リング星雲(M57)

2014年以来撮ってないかもしれません。当時はStellaイメージのみで画像処理しましたが、今回はStellaイメージをベースに、さらにPhotshop のフィルター(CameraRaw)でシャープに仕上げてみました。元データは当時のコンポジット後の画像を使っています。

M57ps

トリミング画像はこちら。
M57ps_2

こんなに拡大してもハッキリ写るのは、明るい天体だからでしょうか。リングが2重3重に拡がっていて、赤い外周部のモヤモヤが浮かび上がってきました。

多段階露光で、CLSフィルターを使っています。あとエクステンダーにより焦点距離は1650mmになっています。

2017年3月13日 (月)

再生バブル星雲(NGC7635)とM52

みずがき天文愛好会の写真展示会に向けて、過去の画像を整理しています。バブル星雲は展示予定には入っていませんが、寄り道しての再処理です。

Photo
2012/10/16 23:28 EOSkiss X5(改)/TOA770mm RD /5分 ISO1600 ×5コマ
Stellaイメージ7 PhotshopCC

過去の画像とデータはこちら。随分ご無沙汰で、もう4年以上も経っています。

Photo_2

改造X5で撮ったので全体にすごく赤っぽいです。過去のコンポジット後の画像データから再処理をスタートしました。Stellaイメージのデジタル現像後にTIFFに変換し、Photshop に渡しています。同じ素材でも仕上がりが大分変りました。

始めに上下の色カブリをPhotshop のグラデーションマスクで修正しました。その後、チャンネル減算マスクで赤いバブル星雲を持ち上げました。次にCameraRawでコントラストアップや色彩強調を施し、Stellaイメージに戻してスターシャープを掛けました。最後にトリミングしています。

 

cat
Img_20170221_183836

2017年3月 7日 (火)

M51(子持ち銀河)/2017

 3月3日と4日の2晩に渡り撮影しました。3日の撮影では、ISO1600の露光で最長の24分となりました。M51が子午線を超えた直後で最も高度が高かったのに加えて、空が暗かったようです。それに比べて、4日は18分露出と両日で随分空の明るさが違います。

M511
2017/03/03 03:19 24分×5コマ
2017/03/04 00:30 18分×10コマ 総露出時間300分
EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO1600  Stellaイメージ7 PhotshopCC(CameraRaw)

トリミング画像
M51

前回と比べて、長時間露光とPhotshop のお陰で、大分詳細に写りました。出来れば淡い部分をもっと炙り出したかったのですが上手く出来ません。

強引に炙り出しましたが、ちょっと根負けです。
Photo


元画像はこちら。
Img_5969

2017年3月 4日 (土)

星空と光害 北杜市周辺

今日の夜明け。光る甲府盆地の上に昇って来た夏の天の川です。すでに薄明開始から20分経っています。薄雲も出ていたこともあり、空が比較的明るくなりました。

Ps1_2
2017/3/4 EOS60Da/SIGMA 15mm FISHEYE F2.8/f15mm F2.8 30秒 ISO1600 ×2コマ  Stellaイメージ7 PhotshopCC 明野町「ハイジの村」西の農道にて。

甲府盆地の中からは、天の川は見れないのですよね。

Ps12_2

星空が綺麗だった北杜市も街灯りが増え、満天の星空は望めなくなりました。写真では写る「雲の様な天の川」も、肉眼では見られなくなってしまいました。冬季になると、あちこちのスキー場の明かりが一晩中空を照らし、追い打ちを掛けます。

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清里で、

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野辺山で、

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富士見で(釜無川対岸)、

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富士見で(八ヶ岳山麓)。

濃い天の川は見えなくても、星座を探す分には差し支えありません。しかし天体写真屋には辛いところです。経済活動優先なのでしょうが、星と人との繋がりが希薄になるのは、なんか夢がないというか・・。ボヤキでした。

2017年3月 2日 (木)

ジョンソン彗星(C/2015 V2) 2月27日未明

27日の薄明中に撮りました。スタートが出遅れてしまい、2枚しか採用できませんでした。

Jonh
2017/02/27 05:12 EOS60Da ISO3200 3分×2コマ
TOA150 770㎜ ノータッチガイド Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

やはり、前回と殆ど変わりが無いように見えます。今後も追跡します。

 

cat

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