気象

GPV

フォト
無料ブログはココログ

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月

2017年11月25日 (土)

勾玉星雲 核心部

勾玉星雲核心部に見られる青い反射雲は、オリオン座の魔女の横顔の様にどこか掴みどころが無いので、もうちょっとディティールが知りたくて11月13日から16日にかけて撮りためていました。そのかいあってか強調に耐えてくれて、形がはっきり(でもないかsweat02)見えるようになりました。

Ps
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/13 03:17
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 960s ~900s
コンポジット枚数21枚
ISO感度: 1600
総露光時間 5時間35分

輝星のところにウサギが立ち上がっているように見えます。
その前には亀が立って逃げているような。ウサギとカメです。
これでやっとモヤモヤが解消されました。

Ao

蛇足ですが、青成分の抜き出しです。本当はナローバンドフィルターを
使って撮影した方がいいのでしょうね。

 

 

cat
Img_20171119_200113

TVに釘付け。

2017年11月23日 (木)

分子雲 象の鼻(vdB142) in 2017

ケフェウス座ガーネットスター南の散光星雲の中にある、奇妙な形の分子雲です。今の時期、天文薄明が終わる午後6時には子午線を越えています。まだ地上光が明るい午後7時には撮影を始めました。

Ps4_3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/19 19:04~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 480.0s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数:18枚
総露光時間:144分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

色彩を思いっきり強調すると、いろんな色が入り乱れているのが分かります。来年はもっと早い時期に撮りに行きたいと思います。

Ps4_4


元画像はこちら。
Img_9534_2

始めは空が明るく青っぽくなってしまいました。撮影時間は普段の半分の8分です。

Img_9651_2

午後9時過ぎには暗くなってきました。星像がもっとシャープに写って欲しいのですが・・。最近はガイドが安定しないのが悩みです。

Photo

撮影が終わる午後11時過ぎには、すでに北極星より高度を落としていました。

2017年11月21日 (火)

夜明けの山々

中々星の画像処理が進みません。相方の大風邪を貰ってしまい調子悪いです。
今朝も冷え込みましたが、朝焼けの山は綺麗です。

Img_6658

今日も甲斐駒は元気です。仙丈岳の頂上は、高根町まで上れば見れます。3000m峰で南アルプスの女王です。鋸岳は信州側の林道から見ると、女性が寝そべっているように見え、また山に穴(鹿穴)が開いていて林道から良く見えます。

Img_6659

大きなクルミの木が無ければ、富士山が良く見えるのに・・。夏は葉が茂って全く見えません。

Img_6662

南の山々。カノープスが沈むのはこの辺りになります。身延山は日蓮宗の総本山ですね。ダイヤモンド富士の展望台でもあります。白装束の一行と登山者の混在する山でもあります。

Img_6663

櫛形山は、元はフィリピン海プレートに乗って日本列島にめり込んだ南海の火山島だそうです。元々ここは日本列島を分断(フォッサマグナ)する海峡だったのですね。1500万年前のはなしです。因みにM64黒眼銀河は距離1600万光年です。

2017年11月 9日 (木)

真夜中の日時計3

最初にこの写真だと何が何だか分かりませんね。

Ps
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/06 03:19~05:09
焦点距離: 15mm SIGMA  FISHEYE 絞り: f/5.0
シャッター速度: 40.0s 
絞り: f/5.0
ISO感度: 200
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

Img_8969

横構図だと街灯と信号がバッチリ入ってきますsweat01
この街灯は、球形で光を空にも放出している悪い街灯です。

「真夜中の日時計」はこれにてお仕舞。

2017年11月 8日 (水)

立冬の日

7日の立冬の日は、寒さも緩んで穏やかな日差しに包まれました。紅葉の進む里山に朝日が射す頃、淡い月が山の端に沈んで行きました。

Img_6630


Img_6639_2


Img_6634


近くのみずがき湖の紅葉もペースを上げて来ました。

Img_6646


Img_6648


Img_6645


Img_6647

ライトダウンやまなしのイベントがある土曜日は生憎の天気になりそうですが、日曜日には回復しそうなので紅葉と秋の味覚を求めて訪れてはどうでしょうか。

真夜中の日時計2

日時計に接近して撮ってみました。

Photo
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/05 00:17~
焦点距離: 15mm SIGMA  FISHEYE 絞り: f/5.0(f2.8)
シャッター速度: 20s 
コンポジット枚数 19枚
絞り: f/5.0
ISO感度: 800
Stellaイメージ8 PhotpshopCC 

Photo_2

10分程の星の軌跡です。地上の景色が無いと、まるでビルを見上げている様です。ちなみに、この日時計は庁舎の新築後、95年に設置されました。20年以上経過している割に綺麗です。先の方はどうやって掃除しているのでしょうか。

 

2017年11月 6日 (月)

わが町星景 真夜中の日時計

都市と言うにはあまりに田舎なので、「わが町星景」と題しました。ミッチーさんの「地方都市星景」の亜流です。町役場の広場にある日時計を主役にしました。

 

2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/11/05 01:06~
焦点距離: 15mm SIGMA  FISHEYE 絞り: f/5.0(f2.8)
シャッター速度: 20.0s 
コンポジット枚数 373枚 比較明合成
総露光時間 123分
ISO感度: 400
回転情報: 90˚ CW
Stellaイメージ8 PhotpshopCC 

この場所で横構図にすると街灯と信号機がもろ写野に入ってきますので、ぎりぎりの縦構図です。満月過ぎの月(月齢16.3)が煌々と星空を照らしているので、どれほど星が写るか危惧しましたが、思った以上に写ってくれました。左上の星座はカシオペヤ座です。

Img_9140

夜明けの広場の様子です。 日時計は結構な大きさです。ベンチもあり花壇には花が植えてありますが、普段は閑散としています。

2017年11月 4日 (土)

勾玉(まがたま)星雲(IC405)、IC410

10月31日未明に撮った勾玉星雲です。満月間近と言うこともあり、撮影時間は星雲の子午線越えの3時から夜明けまでの時間帯でした。

Psnik4
カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/10/31 03:13
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS60CB レデューサー使用
シャッター速度: 360.0s 
コンポジット枚数 17枚
総露光時間 1時間42分
ISO感度: 1600

赤い勾玉の形を表現しようと画像処理で試行錯誤を繰り返しましたが、星雲のしっぽの方が結構淡くて思ったほど浮き出て来ませんでした。星の色と星雲の対比が綺麗な領域です。全体に赤い淡い星雲が拡がっているようですが、赤くなり過ぎないようにしました。勾玉の頭にある青い筋の様な部分が特徴的ですね。


Photo

こちらの画像は赤がベタっとしてしまったので、解説用に使用。

元画像はこちら。
Img_7941

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30