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2018年3月27日 (火)

青い馬星雲 試写編

改造AP赤道儀システムのテストを兼ねて、青い馬星雲を撮りました。何でわざわざハードルが高い対象を選んだかな~と思いますsweat01

St7ps
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/03/26 03:47~
焦点距離: 255mm F4.2
鏡筒:FS-60CB レデューサー使用
AP赤道儀 オートガイド M-GEN 
シャッター速度: 120.0s  ×19枚
総露光時間 38分
ISO感度: 3200
撮影場所 みずがき湖
Stellaイメージ7 PhotoshopCC 少しトリミング

馬の顔が分かるように、元の画像を180度回転してあります。追尾精度の確認が主な目的でしたが、撮影した19枚のすべてで流れていなかったので合格です。M-GENを装備した甲斐が在りましたε-(´∀`*)ホッ。

機材のセッティングに30分掛かりました。実際に撮影開始するまでは、M-GENのキャリブレーションを含めると40分掛かっています。ちょっと時間が掛かり過ぎるように思いますがそんなもんでしょうか。

 

画像処理ではStellaイメージ7のほうが、Stellaイメージ8の自動処理よりいい結果が出ました。Photpshopのチャンネル減算マスクだとうまく星雲を炙り出せず、色選択マスクを主に使っています。下の方が少し色かぶりがありました。関東周辺にあってもみずがき湖はダークスポットですが、低空の光害の影響はゼロではありません。

元画像。

Img_8934

Stellaイメージ7でのコンポジット画像
Compst7

Photo_2

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コメント

おはようございます
改造APのテストは良い結果が出て何よりですね。
青い馬をFS60CBレデューサー対応でベスト画角の
ようなので私はレデューサー無しで挑戦してみたいです。
改造APで撮る夏の星雲星団が待ち遠しいでしょう。

こんにちは。
ヤマボウシさんとしては、
もっとはっきりとさせたかったのかもしれませんが、
ちゃんと馬の顔のようにみえます。
眼の位置に星があって、面白いですね。
こんな星雲もあるのだなと感心しましたconfident

テナーさん
こんにちは。
M-GEN導入でも歩留まりが悪かったら悲しすぎますから、
結果が出て良かったです。次は長い方の焦点距離でどこまで
追尾精度が出るかですね。
フラットナー(374㎜)とエクステンダー(600㎜)を試したいです。
はい、4月の後半から夏の南天を目指して遠征したいと思います。

ふうちゃん組さん
こんにちは。
口径6cmF4.2のレンズで38分露光の画像ですから、充分だと思ってます。
でも、正直もう少し色が出ることを期待していましたけどね(苦笑)
まあ、「青い馬」というより「ちょっと青ざめた馬」でしょか。

新機材導入効果がはっきりわかってうれしいですね!
これからが楽しみですねー。

僕は望遠鏡撮影だと、準備に1時間とかかかっちゃいます。
もっと早くしたいと思ってます。
ピント合わせとかいろんなことをアナログ感満載でやってますので、
「トライ&エラー」が多いのだと思います。

ミッチーさん
こんにちは。
今年はこの改造APで夏の南天探しを、主砲では惑星撮影に挑戦します。
例年ですと6月から10月は天候不順でほぼ全滅ですが、今年は何とか晴れて欲しいです。
5月までになるべく沢山撮影したいですね。

やはり機材の準備にはじっくり時間を掛ける方がいいのでしょうね。
セッティングが趣味の方もおられるし(笑)。ピントには拘りたいです。
一発勝負でなく「トライ&エラー」ですね。

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