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2018年4月 3日 (火)

干潟星雲 M8

処理し忘れていた干潟星雲(M8)の画像です。どうして干潟なのか名前にはピンと来なかったのですが、拡大してみると周辺部のヒダが幾重にも打ち寄せる波の様に見えて納得しました。距離3900光年。

New
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/05/21 02:29
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
赤道儀:EM400
シャッター速度: 240.0s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数 9枚
総露光時間 36分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC 

星雲の中央部に在る大きく弧を描いた暗黒星雲も目を引きます。あと、黒い小さな塊がいくつも見られますが、これは分子雲が濃くなったもので、星の卵だそうです。わし星雲(M16)の「創造の柱」の周りにも同じようなものが在ります。

36分でこれだけ明るく撮れるのですから、オリオン大星雲と並ぶ肉眼星雲なのも頷けます。

元画像
Img_6815

 

撮影では星雲のセンターを外したので、画像の右と下をカットしました。

 

cat
Img_20180403_092210




ねこ眼でも見えるのかニャー。

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コメント

こんにちは。
大阪は夏日ですcoldsweats01
干潟星雲、面白いですね。
特に小さい黒い星の卵が、干潟に潜む、
生き物たちのようです。
ちょこちゃんのびっくりした顔、
何か面白いものを、見つけたかな?

ふうちゃん組 さん
こんにちは。
寒暖の差が激しいですね。体調を崩しません様に。
黒い塊は確かにニョキニョキしてキノコかオタマジャクシ見たいですね。
チョコは、壁の端からスマートフォンだけが現れて不思議そうですhappy01

M8とあればネジしか連想出来ないんだけど(^^;
M1は何かなと調べてるうちにそういえば青い馬星雲はMナンチャラではないじゃん。
色々な分類があるようでちょっとネットで調べた限りでは整理出来ませんでした
(-_-)

ボッケニャンドリさん
こんにちは。
星雲星団カタログの種類で分類してます。よく出てくるものでは・・
M メシエカタログ 天文学者メシエが作った彗星探索で紛らわしい天体のリスト
NGC 天文学者ハーシェルが作ったジェネラルカタログの追加版
IC さらにNGCを補足したカタログ
カルドウェル アマチュア天文家向けに作られた主だった星雲星団のカタログ
まだ、暗黒星雲のカタログとかなんとかマニアックなカタログが色々です。

一般の方にはまことに不親切な星ブログで申し訳ありませぬ。
天体写真ブログを読むにあたっての基礎知識のコーナーがあってもいいですね。
ただ、そういう自分が良く分からない話もよくあったりして(汗)

> M メシエカタログ 天文学者メシエが作った彗星探索で紛らわしい天体のリスト
> NGC 天文学者ハーシェルが作ったジェネラルカタログの追加版

なるほどこんなにあるんですね、
簡単に整理してくれてありがとうございます。


> 一般の方にはまことに不親切な星ブログで申し訳ありませぬ。
そだねぇ。

ウソウソ。

でもメシエ以外は新し目?

知識更新の無いパンピーは新しい物に弱いのでたまには何者なのか教えて貰えれば
f(^^;

ボッケニャンドリさん
こんにちは。
メシエ以外は最近のものでしょうね。メシエ天体は他のカタログと重複していることが多いです。
sh シャープレス 赤い星雲(輝線星雲)のカタログ
Mel メロッテ 星団のカタログ
B バーナード 暗黒星雲のカタログ
ここら辺までが目にするカタログですね。
「天体カタログ」で検索すると色々出て来ますよ。

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