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2018年10月27日 (土)

沈みゆくいて座

日が暮れ、月が昇る前のわずかな時間ですが綺麗な星空が拡がりました。西の空には山の端に沈もうとするいて座の南斗六星が見られました。

Img_1539
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/10/27 18 :34
焦点距離: 18㎜
シャッター速度: 20秒 
ISO感度: 1600
撮影場所:山梨県北杜市
フィルター プロソフトン  Jpeg撮って出し

いて座の星々を結ぶ時、一番わかりやすいのがティーポットの形です。南斗六星のひしゃくの部分がティーポットの取っ手になります。注ぎ口の先端は本来のいて座の矢じり部分ですね。

Photo

紅茶が注がれている辺りは、甲府盆地の夜景スポットで有名な甘利山でしょうか。この写真の撮影時にも林道の車の明かりがちらちら見えていました。今頃夜景を見に来た人たちは頭から熱い紅茶を掛けられて大騒ぎをしているかも・・なんて想像すると可笑しくなってきます 私の頭の方がおかしいかも。

緑の光跡は東大宇宙線観測所から放たれたレーザー光です。こんな光景は初めて見ました。何をしているのでしょうか?ちょっと興味を惹かれます。

いて座が沈む頃、東の空からはおひつじ座が昇って来ます。下り坂と上り坂と運命を分かつ二つの星座ですが、占星術では一番相性がいいのだそうです。

Photo_2
ステラナビゲーターより

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星景」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
いて座のティーポット、面白いですね!
山に紅茶を注ぐというのがメルヘンしています。
しかし、当代の宇宙線観測所というのは、
ここにあったのですね。
宇宙開発なんていう言葉が出てくる時代ですが、
まだまだ宇宙の秘密を解明しないと!


ふうちゃん組 さん
こんにちは。
想像力で撮影できないストレス解消ですね(笑)
東大宇宙線観測所は、現在も太陽の宇宙線観測や
機材組み立てなど、一部が稼働しているようです。
主力はアメリカユタ州?の砂漠に移ったように聞いています。

沈みかけているいて座と天の川っていいなー
と思っているのですが、早い時間ですから、
なかなか撮るチャンスは訪れず。

ヤマボウシさん撮られたんだー、と眺めております。
いい山もあって、「でっかい感」がありますね。
夏が終わったー!!!

ミッチーさん
こんにちは。
天の川がかすかに写りましたね。実は小生いて座の人なので
沈むいてに人生の終わりを重ねてしみじみと眺めております。
山に沈むときはどの星座もでっかく見えますね。
夏の後姿に来年こそは撮るぞとかたく誓うのでした。

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