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2017年10月18日 (水)

IC417 秘密の花園

雨続きのお天気の中、昨晩(17日)は貴重な星空が望めました。一晩限りの至福の夜、と言ったら大袈裟でしょうか。明け方までたっぷり露光できる対象として、ぎょしゃ座の星雲星団を選択しました。

Ps3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/10/18 01:33
焦点距離: 770mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 480.0s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数:20枚
総露光時間:160分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC
トリミングあり。

IC417はM38の隣りにあってウィキペディアにも載っていない小さな輝線星雲ですが、思いのほか色彩が豊かな星雲でした。さながら秘密の花園のようです。

しかし、久しぶりの撮影で、大きなミスをやらかしてしまいました。普段は天体写真しか撮らないカメラをスナップ写真に使用した際、画質をJPEGのみに変更しそのままの設定で撮ってしまいました。JPEG画像をコンポジットして編集したものです。ちょっとモチベーションが下がりました。

元画像はこちら。
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Photo





 

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Img_6595

やらかしたニャーpig

2017年10月17日 (火)

ハロウィン風

M33を超強調モードで処理してみました。


4

こういうのも見ごたえがあっていいかも。
おどろおどろしくて、ちょっとハロウィン風になりましたが。

 

cat
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猫も杓子もと言うことで、チョコも。

2017年10月10日 (火)

M33 三角座銀河 拡大編

処理待ちだったM33の長焦点画像です。行事が色々あり放置していたのですが、やっと落ち着いて取り組む事が出来ました。肉眼で見えるもっとも遠い天体だそうですが、見たこと無いです。直径6万光年、距離300万光年。

Psviveza2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/10/01 01:53
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 960s 
ISO感度: 1600
コンポジット枚数 9枚 
総露光時間 144分
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

M33の中にある赤い星雲NGC604局部銀河群の中で最も大きいHⅡ領域と言うことで興味を惹かれます。大きさも明るさも天の川銀河のオリオン大星雲を遥かに凌ぐ巨大な星雲のようです(大きさ40倍、明るさ6300倍)。

Ngc

元画像はこちら。
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cat
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極楽極楽(=^・^=)

2017年10月 6日 (金)

秋の訪れ

今日は昼過ぎから雨になりましたが、これからは一雨ごとに秋が深まります。昨日の朝は冷え込みがきつかったので、まだちょっと早いですが薪ストーブを焚きました。気温は3℃でした。

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庭でも紅葉が始まりました。
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あくびが出そう。屋内は暖かくなったようです。

2017年10月 4日 (水)

M33 三角座銀河

10月1日未明のM33です。夜半過ぎに月が沈んだ後、久しぶりによく晴れた星空を拝むことが出来ました。北西の空を見ると、頭を地平線に隠したはくちょう座の十字架が立っているのが印象的でした。長時間露光を狙い、月明りの影響がなくなる2時前から撮影開始です。

Ps5
カメラ: Canon EOS Kiss X5(改)
撮影日時: 2017/10/01 02:04:52
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS60CB+レデューサー
シャッター速度: 360.0s 
コンポジット枚数 14枚 露光時間84分
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

Photo


元画像はこちら。
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見上げれば、ねこ座?

2017年9月29日 (金)

29日のエイサスエスエヌ彗星

恒例の薄明時撮影です。この晩は久しぶりに銀河を撮ろうとしたのですが、意地悪な雲にやられました。オートガイドまでセットすると雲が湧いてくるのです。水蒸気が多いのでしょうか?流れて来るというより、もわ~っと薄雲が広がったかと思うと中々どいてくれませんsweat01結局ターゲットは再び彗星となりました。

Si3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/29 03:51
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 240.0s
コンポジット枚数:6枚 
露光時間計:24分 
ISO感度: 3200
Stellaイメージ8 メトカーフコンポジット デジタル現像他

Si4

今回は短めの4分露光です。少し枚数があるのでまずまずでしょうか。4時の方向に、何となく褐色がかった尾が伸びているように見えます。

 

cat まどろみの窓際
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2017年9月18日 (月)

金星と月の大接近 9/18

台風一過の明け方、雲は残っていましたが、細い月と金星の競演が見られました。

Ps4
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/18 05:06
焦点距離: 255mm
鏡筒:FSCB RD
シャッター速度:  0.020s  (1/50)
ISO感度: 1600
Stellaイメージ8 PSCC
8枚コンポジット ダーク、フラット処理

空はすっきり晴れることを期待していましたが、予報通りの雲の多い天気でした。

昨夜は台風の影響で地区が停電になり、復旧まで3時間掛かるということでさっさと寝てしまいました。防災の備えをしていたつもりが、懐中電灯やラジオを探して右往左往。まだ考えが甘かったと痛感しました。

 

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フエルトをたたんでしまおうとしていたら、座布団にされていましたsweat01

2017年9月17日 (日)

地蔵岳の高山植物

昼晴れても夜は曇って星とはご無沙汰です。気晴らしに山に行ってきました。

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南アルプス前衛の山、地蔵岳です。山頂のオベリスクと呼ばれる花崗岩の岩塔付近には、この山の固有種であるホウオウシャジンの花が風に揺れていました。

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果実酒にすると綺麗な色が出るコケモモも赤い実を付けていました。

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見に来る人もいるかもしれないので、採らずにおきました。

台風が近づいています。明け方は台風一過で星が見えるでしょうか?

 

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居場所も秋バージョンmaple

2017年9月 8日 (金)

特殊反射望遠鏡 

とある天文関係の施設の見学会に参加しました。そこで興味深い望遠鏡を目にしました。光学望遠鏡ですがまるでパラボラアンテナの様です。18枚の鏡を組み合わせていますが、このシステムが特殊です。

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後姿です。架台は経緯儀になっています。

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六角形の球面鏡を18枚組み合わせていて、それぞれ独立して方向が調整されています。それも前後にずれています。それぞれの鏡には蓋がしてあり、この写真では一部だけ外してあります。

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鏡の後部にある角度および前後位置調整機構。

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副鏡の所には光センサーが付いています。この望遠鏡は、実は宇宙線望遠鏡(TA)です。高エネルギー宇宙線が大気に飛び込んだ時の発光を捉えます。試作機なんだそうです。月明りがある夜は使えないそうで、そこは我々と同じですね。将来のアマチュア天文家はこんな鏡で観測するのでしょうか。詳しくはこちら

この施設は東大の明野宇宙線観測所ですが、こんな望遠鏡があったなんて、初めて知りました。以前は世界最大の宇宙線観測施設でしたが、今は海外に機能移転していて、現在は観測機器の開発拠点としての役割を果たしています。今話題の太陽フレアーですが、襲来する太陽宇宙線の観測機器は丁度メンテナンス中でした。でもインドにある機器が観測可能とのことでした。(撮影は認可済)

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爆睡のチョコちゃんにも、何兆ものニュートリノが通過しています。

人の体もニュートリノは通過していますが、その影響はほとんど無く一生に一回ぐらい体の反応があるぐらいで、それも一瞬日差しに当たったぐらいの影響らしいです。

2017年9月 1日 (金)

スバルとパンスターズ彗星 C/2015 ER61

昨晩は晴れ間が出る予報でしたので、2時ごろからパンスターズ彗星を撮るべく待機していました。肉眼では晴れ間でも、写真にはしっかり雲が通過していました。彗星もかなり暗いのでしょっぱかったです。

Psst_3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2017/09/01 03:32
焦点距離: 255mm
鏡筒 FS60CB+レデューサー
シャッター速度: 70.0s~80s  9コマ
ISO感度: 6400
Stellaイメージ8 PhotpshopCC

コンポジットの画像では彗星の姿が見えません。かなり淡いですが、炙り出しの繰り返しで彗星がなんとか確認できました。

元画像
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こんな感じで薄雲がどいてくれませんでした(TT)

Photo


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食っちゃねのチョコはいいなぁ。

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