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2017年3月13日 (月)

再生バブル星雲(NGC7635)とM52

みずがき天文愛好会の写真展示会に向けて、過去の画像を整理しています。バブル星雲は展示予定には入っていませんが、寄り道しての再処理です。

Photo
2012/10/16 23:28 EOSkiss X5(改)/TOA770mm RD /5分 ISO1600 ×5コマ
Stellaイメージ7 PhotshopCC

過去の画像とデータはこちら。随分ご無沙汰で、もう4年以上も経っています。

Photo_2

改造X5で撮ったので全体にすごく赤っぽいです。過去のコンポジット後の画像データから再処理をスタートしました。Stellaイメージのデジタル現像後にTIFFに変換し、Photshop に渡しています。同じ素材でも仕上がりが大分変りました。

始めに上下の色カブリをPhotshop のグラデーションマスクで修正しました。その後、チャンネル減算マスクで赤いバブル星雲を持ち上げました。次にCameraRawでコントラストアップや色彩強調を施し、Stellaイメージに戻してスターシャープを掛けました。最後にトリミングしています。

 

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Img_20170221_183836

2017年3月 2日 (木)

ジョンソン彗星(C/2015 V2) 2月27日未明

27日の薄明中に撮りました。スタートが出遅れてしまい、2枚しか採用できませんでした。

Jonh
2017/02/27 05:12 EOS60Da ISO3200 3分×2コマ
TOA150 770㎜ ノータッチガイド Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

やはり、前回と殆ど変わりが無いように見えます。今後も追跡します。

 

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2017年2月18日 (土)

レムナント sh2-240 (おうし座)

おうし座に在る大きな超新星残骸。写り難いことで悪名高いレムナント(sh2-240)です。今まで生きてきた中で一番淡いですsweat01 さらにまずいのが、センターを外してしまいました。ちょっと、カッコ悪いです。でもせっかく長時間撮ったので、アップします。

Ps7
2017/01/24 EOSkiss X5(改)/FS-60CB RD /f255mm 4分 ISO1600 ×24コマ Stellaイメージ7 PhotshopCC 露出時間96分
2017/01/25 同上 39コマ 露出時間156分
2017/01/26 同上 20コマ 露出時間80分
2017/01/27 同上 40コマ 露出時間160分 
総露出時間 8.2時間

4日間、望遠鏡にカメラ付けっぱなしで撮りました。これ以上の強調もしてみましたが、赤いフィラメントが溶けかけた綿飴のように潰れてしまったので、没にしました。もう少し他にやりようもあるのかもしれませんが、今回はこれにて終了します。

Stellaイメージですべてのコマをコンポジットして、レベル補正で強調し、マトリクス色彩補正を施した画像。
Comp4_2

赤いものが微かにチラホラ。この後、デジタル現像後さらに色彩をアップしてPhotshop CCに渡し、赤いフィラメントを少しずつ炙り出しました。

Kyouchou

完成画像をモノトーンにして少しレベル補正して、見やすくしました。センターを中心に持ってくるように、いつか再挑戦したいと思います。

禁断の強強調 参考まで。
Waru3_2

炎のゆらめきの様です。確かに、ここに超新星残骸が
存在することは分かりました。

 

 

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まだやる?

お遊びで・・
Photo


2017年2月17日 (金)

嵐の前触れ?

早朝、怪しい雲が出ていました。

Img_5730
2017/02/17 06:58

普段見かけない雲です。

Img_5733

午後には天気が崩れる予報です。


先日はピンクのモルゲンロートが綺麗でした。Img_5604
2017/02/15 06:39

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季節の変わり目には、山も表情が豊かになります。

 

 

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にゃんこの表情もいろいろ。

2017年2月16日 (木)

宵のエンケ彗星

2月14日の夕方、西の空に沈みかけていたエンケ彗星を撮りました。薄明直後ですが、この時点で彗星の高度は15.2度の低空です。時間が経つにつれ大気の影響を受けて、彗星の像は霞んでいきました。

Ps2
2017/02/14 19:12 EOS60Da/TOA150 /f770mm RD 80秒 ISO1600 ×12コマ Stellaイメージ7 PhotshopCC トリミング 恒星基準でコンポジット

45Pと比べると、核の青がよく写りますが、拡大すると核の基準点を置くほどの集光でもありませんでした。

Photo


2

元画像はこちら。
Img_5516

 

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おもちゃのへびを巻いても平気。

2017年2月14日 (火)

M78 長焦点編

星景写真から再び天上に戻ってきました。処理が遅れていたM78の長焦点編です。2晩に渡り撮影したものをコンポジットしました。オリオン座分子雲(オリオン大星雲、馬頭星雲、バーナードループ等)の一部で、青い光を放つ反射星雲です。距離1600光年。

M78
2016/12/03 01:38 16分×3コマ
2016/12/08 03:45 15分×9コマ 総露出時間183分
EOS60Da/TOA150 1100mm/ ISO1600  Stellaイメージ7 PhotshopCC

分子雲をもっと炙り出すために、荒れを覚悟で強い強調処理を施してみました。
M784

まるでブルーダイヤの様で美しいです。青い反射雲右側のほんのり紫がかっている辺りも興味深いです。また上部にある星雲も黄色で、星雲の色としては珍しいと思いました。もっと露出を掛ければ、暗い分子雲がさらに浮き上がって来そうです。

以前メシエコレクションで撮ったM78。M7822
50分の露出です。
http://tukinoboru.cocolog-nifty.com/blog/2014/11/m-58b2.html
この時はStellaイメージだけで、Photshopはまだ使っていませんでした。

 

 

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Img_3383


何か言いたげです。
 

2017年2月 5日 (日)

逆さ富士と沈むオリオン

山中湖星景の続きです。この日は自宅では強風でしたが、山中湖は無風でした。地形によってこんなにも違うのに驚きます。無風と高めの気温による氷解で、逆さ富士と星が湖面に写りました。

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2017/02/03 01:35 EOS60Da ISO1600 30秒 SIGMA 15mm FISHEYE F3.2  レンズ後ろにソフトフィルター Jpeg

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逆さ富士の逆さ。

この後、固定で30分程日周運動を撮りましたが、2時前から風が出て来て湖面の天体ショーは終わりました。肉眼で見ていても綺麗でした。通わないと、こういう光景は中々見れないのでしょうね。ちなみに、前の日の夕方にはダイヤモンド富士がここで見られたようで、翌日の新聞に写真が載っていました。

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うっとり?

2017年1月31日 (火)

バーナードループとM78付近

初めてM78を撮ったのは2014年11月で、もう2年以上も経ってしまいました。2年越しのリベンジです。バーナードループの距離は1600光年と言う事なので、M78と同じ距離にあります。(Wikipedia)

M78ps2
2016/12/3 01:08 EOSKissX5(改) ISO1600 5分×11コマ
2016/12/8 01:31 EOSKissX5(改) ISO1600 5分×27コマ 
総露出時間190分 FS60CB 355mm オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

M78ps23


M78部分をトリミング
M78

M78付近に少し分子雲が浮かび上がってきました。もっと露出を掛ければ強調処理に耐えて、その姿を現してくれるかもしれません。

Photo
 

 

※私事ですが、この度坐骨神経痛との称号を頂きましたsweat02よって、「ヤマボウシ・ツゥフー」改め、「ヤマボウシ・ザコツ」と致します。

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あちゃ~

2017年1月22日 (日)

バラ星雲(NGC2237) いっかくじゅう座

FS60CBで撮り貯めたばら星雲(NGC2237)の画像です。大きさは満月の2倍。4つの星雲星団で構成されているそうです。距離4600光年(ステラナビ)。

主砲でカタツムリ星雲を撮影しながら、同架している鏡筒を主砲から少しずらして写野に収めました。FS60CBでの撮影は、自宅の空だとISO1600で5分程度の露出が限界です。

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2016/12/03 02:37~  EOSKissX5(改) ISO1600 5分×12コマ
2016/12/03 03:47~  EOSKissX5(改) ISO1600 4分30秒×18コマ
2016/12/07 02:29~  EOSKissX5(改) ISO1600 4分30秒×15コマ
総露出時間208.5分 FS60CB 255㎜ (RD)オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

2晩3時間越えの露出なので、バラ星雲の東(左上)に接する赤いリングが写ると期待して強調処理しましたが、わずかに片鱗が分かる程度でした。こんなだと、おうし座のレムナント撮影が思いやられますsweat02

Rチャンネルの画像
R
左上の赤いリングの一部が、淡く見えます。

元画像はこちら。
Img_0885

※画像追加しました。
Ps2
あまり強調し過ぎないように処理した画像です。
こちらの方が正解かも。

 

 

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Neko_2

バラではありませんが、形状の似ているネコ星雲です^^;

2017年1月 9日 (月)

IC348からNGC1333

小さな星雲の間にある分子雲を写してみましたが、完敗でした。

ペルセウス座のNGC1333は、小さいながらも青と赤に光る魅力的な星雲で、近くの淡い分子雲と共に良く撮られている場所です。ちまたの画像の美しさにつられて撮影してみましたが、歯が立ちませんでした。

Siage
2016/11/26 0:17~EOSKissX5(改) ISO1600 4分×10コマ+11/26 ISO1600 4分半×10コマ 総露出時間85分 FS60CB 374㎜ (FL)オートガイド α-SGR Stellaイメージ7 PhotshopCC (CameraRaw)

苦し紛れに強めに処理して星雲の色が飛びました。分子雲はうっすらとしか見えません。
おとなし目に処理したものはこの下に。

Futu_2
・・・sweat02

そして元画像
Moto

分子雲て難しいです。明るい輝線星雲や反射雲とは大分様子が違いますね。どうしたら強調できるか分かりません(??)まずは、露出時間も2時間3時間は掛けないと話にならないのでしょうね。

 

 

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Img_2707


目がうつろ・・チョコよ、おまえもか。

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