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2019年4月 6日 (土)

M8干潟星雲 赤控えめ

今月に撮ったM8干潟星雲です。長焦点撮影なので画面からはみ出てしまいました。大きさは月の1.5倍もあるとか。

M8

カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/04/03 03:13~
焦点距離: 1650mm
鏡筒:TOA150 TOA150 エクステンダー×1.5
赤道儀:EM400 α-sgrオートガイド
シャッター速度: 8分×10枚 
露光時間 1時間20分
ISO感度: 1600
コンポジット 加算平均 ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

露光時間は普段の半分です。南の空が明る過ぎました。元画像では星雲中心部が特に赤く写りましたが白飛びを抑えたことでこのようになりました。あちこちに見られる黒い塊はこれから星が誕生する分子雲の塊の様です。もっと長い焦点距離なら誕生のドラマにもっと迫れるのですが・・

元画像はこちら。

Img_4687

 

 

新しい編集仕様に未だ戸惑って思うように記事が書けません(;;)ついていけないとは老化現象でしょうか。そもそもゲームに無関心なんだけどNiftyゲームってなに?(^^;

Img_20190112_073542

2019年3月10日 (日)

馬頭星雲付近

今回の新月期の画像をようやくアップ出来ました。自動追尾装置M-GENの装備追加で100%成功の成果となりました。細かいことはさておき、遠征でのAP赤道儀とFS-60CBの組み合わせでやっと満足できる作品が出来たと思っています。

20190303
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/03/01 20:08~
焦点距離: 255mm
鏡筒:FS-60CB レデューサー
赤道儀:AP赤道儀自動導入改造 M-GENオートガイド
シャッター速度: 2分15秒×53枚 
露光時間 2時間
ISO感度: 3200
コンポジット 加算平均 ステライメージ8
画質調整 FlatAidePro PhotoshopCC
撮影場所:長野県大鹿村

オリオン座の三つ星を入れた馬頭星雲付近です。控え目ですが、画像左に展開する暗黒星雲も写ってくれました。

 

3月8日も遠征して撮影したものもコンポジットしてみました。
20190308
3月1日に撮影した画像と合わせた総露光時間は3時間14分になりました。画角がずれたのでトリミングしてありますが、そのせいで三ツ星のミンタカが外れてしまいました。こちらは更に強調したので色彩がちょっとお下品になっています。今冬のオリオン座とはこれにてお別れです。

 


Photo

ソファーを占領中。

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2019年2月13日 (水)

冬銀河のリベンジは負け

言い訳は後にして、今度こそはと出撃した遠征の結果をまず披露します。

Fap
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/2/8  20:40
焦点距離: 15㎜ シグマ対角魚眼 F3.2(F2.8)
シャッター速度: 120秒×13枚
総露光時間 26分
ISO感度: 1600
撮影場所:長野県大鹿村
画像処理ソフト:Stellaイメージ8 PhotpshopCC(CameraRaw)
FlatAide

オリオン座付近の赤い星雲の様子は分かります。F3.2の26分露光ではこれぐらいの出来上がりが限界でしょうか。暗いはずの空は薄雲に飯田の明かり(右下)が反射して期待外れでした。でもいい条件で1時間~2時間露光すれば、目指す写真は撮れそうな予感がします。今春最後のチャンスは3月初めです。

没画像
Img_4131
雲が時々流れて来ます。

元画像
Img_4143
右下は西寄りの飯田の光害です。雲が在るとさらに明るくなります。
 

FlatAideを使ってみました。星を消去した画像です。まだ輝星が取り切れていませんが、Photoshopに持っていって画像処理に使いました。
Psst8_sd_sl

 


Img_20190124_085740

言い訳は聞き飽きた?デリカシーのない猫です。

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2019年2月 4日 (月)

M81 おおぐま座

北斗七星のひしゃくの西にある渦巻銀河で、優雅で美しい姿をしています。2日と3日の二日間、明け方に雲が去ったので撮影出来ました。距離12000光年。

3
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/02/02~03
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 4分×4枚、8分×3枚、12分×3枚、16分×6枚 
露光時間 2時間42分
ISO感度: 1600
コンポジット 加算 ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

銀河の撮影で多段階露光にどれ程の効果があるか試しに撮ってみましたが、どうでしょうか。バルジの白飛びは大分抑えることが出来ましたが、少し荒れもあります。色彩はうまく出せませんでした。処理中に飛ばしてしまったかもしれません。

トリミング画像

2

腕から離れた所にも青い星の固まりがあるようです。すぐそばにM82銀河もありますが、今回はM81に的を絞りました。

元画像追加
4min
4分

8min
8分

12min
12分

16min
16分








Img_20190112_064501

ご飯をおねだり中のチョコ。

ブログ村のランキング記事のタイトルも未表示のままです。新しい表示に未だに慣れず困ります。

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2019年1月29日 (火)

木星状星雲 NGC3242

うみへび座にある木星状星雲です。南中しても高度が35度ですが、明るくて良く写ります。ただ今の時期、我が家からは夜明け前にならないと山の端から上がって来ないので、早起きするか半徹夜でもしないと中々撮影できません。等級 9.0等 視直径 40″×35″ 距離 1890光年(ステラナビゲーター)

010303162
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/03
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 20秒7枚、40秒7枚 
コンポジット枚数 14枚
露光時間 7分
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

トリミング画像
Ps

木星には見えません。やっぱり目に見えますね。

Cocolog_oekaki_2019_01_29_10_59
Photo


惑星状星雲は画像処理が楽です。ついつい楽な方楽な方へと流れてしまいます。


Img_20190109_174315

あっ!木星状星雲・・・じゃないか


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2019年1月18日 (金)

ドッグボーン ふたご座

ふたご座のカストルとポルックスのすぐ南にある惑星状星雲NGC2371です。両側にガスが噴き出たような形をしていて、
Photoアニメによくある犬が咥えている骨に似ているので、欧米ではドッグボーンという愛称がついています。距離4400光年(Wikipedia)。視直径が0.9′(月は30′※)。小さいです。

Ps6
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/09
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 14分8枚、13分2枚 
コンポジット枚数 10枚
露光時間 2時間18分
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

トリミング画像
Ps22

犬の骨と言うより、包みを両側で捻ったキャンディーみたいに見えます。あるいはスターウォーズの戦闘機とか。また中心部の円がCDやレコードの様だと言う人もいます。惑星状星雲は丸っこい形が多い中で、この星雲は変わり種ですね。

Cocolog_oekaki_2019_01_20_11_36
因みに、全部の撮影時間は5時間を超えていますが、玉石混淆(ぎょくせきこんこう)で、それらすべてコンポジットしたものがこちらです。
Ps

当たり前ですが、品質のいい画像を選ばないといけませんね。長時間コンポジットすればいいってものじゃないようです。

Photo

※余談ですが月の大きさ(視直径)は変化します。地球を回る軌道が楕円だったりして今年は33分29秒~29分24秒。
国立天文台https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2019/02-topics01.html


Img_20190109_174057_2

「キャットボーンは?」

 

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2019年1月13日 (日)

わし星雲(カモメ星雲)頭部

いっかくじゅう座にある散光星雲(IC2177)です。鳥に例えられる星雲の頭部を狙って撮りました。頭だけ見ると険しい顔がカモメと言うよりはワシの様です。距離1820光年(StellaNavigator)。

Ps6
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/03 23:23~
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150 
シャッター速度: 10分 
コンポジット枚数 21枚
露光時間3時間半
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

元画像
Img_2896

透明度がイマイチだったせいか赤い星雲が思ったほど浮かんできません。青い部分は強調しているので実際は赤の方が圧倒的に明るいです。

わし星雲(カモメ星雲)の全体像。
Ps2122629si2       

 


Photo

白目がこわい(^^;

 

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2019年1月 8日 (火)

クリスタルボール おうし座

おうし座にある惑星状星雲NGC1514です。惑星状星雲は太陽ほどの大きさの恒星が爆発した跡ですが、それぞれがユニークな形をしています。NGC1514は青い色がきれいな星雲で、通称クリスタルボールと言われています。

Ps2_2
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2018/12/31
焦点距離: 1650mm
鏡筒:TOA150 エクステンダー×1.7
シャッター速度: 16分 
コンポジット枚数 8枚
露光時間128分
ISO感度: 1600
コンポジット ステライメージ8
画質調整 PhotoshopCC
撮影場所:山梨県北杜市

トリミング画像
Wataame_3

なんだか溶けた綿飴見たいですね。視直径1.9′なので、惑星状星雲が小さいものが多い中でこれぐらいなら主砲(TOA150)でも何とか画になる大きさです。

前日ももう少し早い時間帯に撮りましたが、ご近所のイルミネーションのお陰で変な色になり没にしました。あとで気が付きました。
Img_2771_2


Img_20190108_014801_001_cover_3
「ちゃんと撮れよな あと今年はもっと煮干しをよこすように。

 

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2019年1月 6日 (日)

GIF動画 部分日食

御多分に洩れず雲に邪魔されましたが、部分食の様子は撮れました。GIF動画を作りましたが容量が大きいので、前半後半に分けて掲載します。

食始めから食最大まで。
Anigif1


食最大から食終わりまで。
Anigif2

正確に言うと食最大時は雲に隠れてしまいました。また望遠鏡の極軸が合っていないので太陽が動きますがご容赦を。

前の晩も星雲の撮影で起きていたので、少しの仮眠で危うく寝坊するところでしたしかしこういうイベントが続くと嬉しいですね。

Img_3469
カメラ: Canon EOS 60Da
撮影日時: 2019/01/06 09:40
焦点距離: 1100mm
鏡筒:TOA150
シャッター速度: 1/1000
ISO感度: 100
撮影場所:山梨県北杜市

食最大近くで雲の影響の少ない一枚です。

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2019年1月 1日 (火)

2019年 明けましておめでとうございます。

一年の計は元旦にあり。なのに寝坊してしまい日の出後に月を撮りました。初ポカと言うことで

Photo
カメラ: Canon EOS X5(改)
撮影日時: 2019/01/01
焦点距離: 355mm
鏡筒:FS60CB
シャッター速度: 1/1250 
ISO感度: 400
撮影場所:山梨県北杜市
画像処理ソフト:Stellaイメージ7 PhotpshopCC(CameraRaw)

以下、望遠鏡にレデューサー(×0.72)とエクステンダー(×1.7)を付けて撮った画像です。
因みに、フラットナーを付けた場合は焦点距離は374㎜になります。
Photo_2
255mm レデューサー使用

Photo_3
600㎜ エクステンダー使用

FS-60CBはコンパクトでいろいろな焦点距離を選べるので、使い勝手のいい天体望遠鏡です。

今年も何か新しいものの探究の旅へと出発です。目標は食事の後にすぐ洗い物をする。猫の画像をもっと載せるです。今年もよろしくお願い致します。

Img_20190108_014432
チョコの初夢は?


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